マネー・レスQとは
マネー・レスQは、会社がきちんと事業を続けていくために、経営者が資金繰りを簡潔、的確、定期的に管理するためのツールです。
 
マネー・レスQはこんな人にお薦め
経理や会計はあまり得意な方ではない。
  →お金の動きが中心なので、誰でもすぐに使えます。
 
なるべく簡単に経理管理をやりたい。
  →ポイントを資金繰り、資金の安全性に絞っています。
 
毎月の売上高が安定していない。
  →創業期成長期の会社に特に有効なツールです。
 
税金の支払で去年は冷や汗をかいた。
  →必要な資金を別途管理するので、事業に集中できます。
 
顧問税理士からそろそろ資金繰りを作るように言われている。
  →資金繰り表の役割+αの効果があります。
 
 
 
マネー・レスQはこんな人には不向き
頭の中にすべて数字が入っている。
  →資金繰りの数字を頭に入れて、次の行動を起こす指標となるツールなので、既に
    出来ている人には不要です。
 
資金が豊富で当面資金繰りに問題がない。
  →資金不足に陥る懸念がなければ、ご利用いただいても実際の効用はほとんどあり
    ません。
 
1円単位で正確に管理したい。
  →ざっくりと大枠を掴んでポイントを大きく外さないことに主眼を置いています。
 
勘定科目との整合性をきっちりつけたい。
  →取引の勘定科目が何になるかよりも、現預金の動きを重視しています。
 
今月の資金繰りが厳しい。
  →資金不足になる前の予防措置として一番効果を発揮します。
 
 
 
マネー・レスQの構成
 
マネー・レスQの構成=資金管理表+入金管理表+支払管理表+借入金管理表
 
資金管理表(イメージ)
資金管理表のイメージ
 
 
入金管理表(イメージ)
入金管理表のイメージ
 
 
支払管理表(イメージ)
 
支払管理表のイメージ
 
借入金管理表(イメージ)
 
借入金管理表のイメージ
 
マネー・レスQの注目箇所
 
 
マネー・レスQのポイントは調整項目、実質残高、バーンレートの3つです。
 
マネー・レスQの注目箇所は、調整項目実質残高バーンレートの3つです。
 
調整項目
 ①本来資金として確保しておくべき項目
    税金、給与、小切手・手形の振出金額、借入金返済額 etc.
 ②変動要素があり、別管理しておくべき項目
       業績悪化先の売掛金、未確定の売上金、季節的な仕入資金 etc.
 →これらの項目を別途管理することで、いざという時の備えになります。
 
実質残高
  実質残高=現預金残高―調整項目
  →実質残高が一定の水準以上をキープすることを目安として経営管理を行います。
   (上表では4百万円を下回ると赤色で表示するよう設定)
 
バーンレート
  現行の資金繰りをベースにすると、あと何ヶ月でお金がなくなるかを示す指標
  →どんなに遅くても3ヶ月前には次の資金調達や売上入金の確定といった行動を起こさないと
    手遅れになります。
    (上表では6ヶ月を下回ると黄色で表示するよう設定)
 
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現在当社ではマネー・レスQをより身近なものとしてご理解いただくために、マネー・レスQに関する3つの資料をご用意しております。
 
マネー・レスQ関連資料
 
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