ミセルチカラの磨き方

20240201.png
2024/02/01
フィードバックはダメ出しではなく、別の視点からの捉え方。相手と同じ方向を見て、やりたいことを理解して、やりたいことを実現するために、その人には無い考え方や捉え方をお伝えする。そして、やりたいことを実現する。これこそがフィードバックです。
20231207.png
2023/12/07
情報発信で量より質が問われる時代、最新のやり方に振り回されずに情報の質を上げるには、自分も納得するビジネスの核となるものを言葉として自覚する必要あり。
20231116.png
2023/11/16
自分にとっての「認められたい」の元を知っておくことは経営者にとっては大事なこと。本当の意味で「お客様のため」「社員のため」と考えるなら、なおさらです。
20231109.png
2023/11/09
日本で経営者がコーチングを受けない理由の一つは、コーチをつけるのは弱い社長と捉える人が多いからだとか。しかし、コンサルティングは必要ない経営者はいても、コーチングが必要ない経営者はいません。
20220811.png
2022/08/11
「すごいね」「素晴らしいね」と言うことだけが褒めることではありません。事実を伝えるだけで良いのです。
a220401_teach.jpg
2022/04/01
仕事においても「誰から学ぶか?」はとても大切です。そして、その選ぶ基準は「どういう知識やノウハウを持っているか」よりも、「どういう姿勢で仕事に臨んでいるか」がベターです。
a211209_worry.jpg
2021/12/09
どんなに自分で考えに考えたとしても、思い込みには気づかないことがよくあります。特に目の前に起こっている苦しいことに対しては「視点を変える」ということが困難です。もう一段高い視点から捉え方を変えて、新たな行動につなげましょう。
a211202_advice.jpg
2021/12/02
「相手の立場にたつ」とか「相手に寄り添う」ではなく、もっと客観的で一貫性があって整合性のある視点からのフィードバック。それでこそ次への糧になるフィードバックです。
I161007_hiromi.JPG
2021/10/21
コーチングのスキルも大切ですが、セッションでいろいろな話を伺った時に「私だったどうするかな~」を考えるのではなく、「私だったらどう感じるかな~」と想像することで違いが生まれます。
a210916_communication.jpg
2021/09/16
「1on1」で効果を上げるために、話を聞くときの「質問のテクニック」も必要ですが、それよりも大事なのは、自分がしゃべり過ぎないということです。「時間をとって部下の話を聞いた」は上司の錯覚かもしれません。