知恵の和ノート

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2018/02/27
いくらITが発達して、システム化が進んだとしても、会社という組織を動かすのは人。そして、その人を動かすのは言葉です。
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2018/01/16
社長からの直接の指示が多い上に、少人数で仕事をやっている中小企業の場合は、「社長は期限を事前に的確に伝える×社員は期限を事前に正確に覚える」というお互いの歩み寄りが欠かせません。
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2017/04/04
言葉には一定の重みがあります。特に経営者の言葉は社員にとってみれば、総理大臣の言葉よりも重いです。そして、繊細な心を傷つけるのも言葉、また、繊細な心を癒すのも言葉。同じ使うなら、人を貶めるのではなく、人を高揚させるために言葉を使いましょう。
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2017/03/14
せっかくのコミュニケーションツールも使い方次第。メールも100人いたら、100人なりの使い方があり、その常識の基準が違うことで、小さな誤解を生むこともあります。
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2017/01/10
経営者の「意」は人によって違うし、時には経営者が「意」をまったく伝えていません。「ちゃんと」という基準も経営者や会社によって異なります。
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2016/12/13
ちょっとしたことが重なると、意思の疎通が上手くいきません。しかし、逆にちょっとした心遣いを積み重ねれば、ミスコミュニケーションを防ぐことができます。
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2016/11/22
社員が萎縮している、社員からなかなか意見が出てこない、社員からの報告がいつも遅いという時、もしかすると、社員は経営者の顔色をうかがっているというかもしれません。
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2016/06/07
言葉の定義が曖昧で、あうんの呼吸頼みなのは成長が止まる会社、言葉の定義が明確で、統一された指針で動くのが成長し続ける会社。
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2016/04/05
社員の意見を適当にいなすのは成長が止まる会社、社員の意見に正面から当たるのが成長し続ける会社。
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2015/11/17
経営者が嫌われるのを気にして良い人を装うのは成長が止まる会社、経営者が会社の将来を思って嫌われ者になるのが成長し続ける会社。

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