知恵の和ノート

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2019/12/24
大量の情報に埋もれて、相手に踊らされるのは成長が止まる会社、大量の情報を駆使して、自ら踊る場を作るのが成長し続ける会社。
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2019/10/08
経営理念と普段仕事で使う言葉が連携していないのは成長が止まる会社、経営理念に沿って社員を普段使う言葉でしつけるのが成長し続ける会社。
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2019/07/16
どのような付加価値を付与できるのかを見つける鍵は、普段あまり焦点を当てていない対象を深掘りすることにあります。埋もれているニーズにアプローチすることで、新たなビジネスチャンスにつながります。
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2019/07/09
松下幸之助さんと稲盛和夫さんという経営者の神様お二人。私も口では「客観的に自分を見ましょう」と言っていますが、自分が過去に経験したことや現時点で持っている知識に縛られているのを実感しています。
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2019/04/30
壁はいったん回避しても、時間が経つと、また同じような壁が出てきます。ならば、その壁を避けて、先延ばしにするのではなく、その時はたいへんでも、壁を乗り越える、壁を壊すことを実践したことが、中長期的にみれば絶対に早道です。
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2019/03/26
人材と言うか、人財と表現するか。社長であれば、社員を財産として大切に思う気持ちの一方で、「社員を素材として、どう活用するか」という冷徹な視点は絶対に必要です。
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2019/02/12
普段情報収集する際は、Google先生に頼ったり、本を買ってちょっと調べてポイントを要約するだけで終わらせてしまうケースも少なくありません。しかし、人が本当に知りたいことは、人がその答えを持っています。
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2018/12/18
仕事は毎日が真剣勝負。何かあっても、何もなくても、いつでも一定のレベルを保てるよう年末に向けて、仕事への取り組み姿勢を再度見直しましょう。
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2018/04/03
経営トップが本気で「変えたい」と思っている会社は結果が出るのが早いです。しかし、「まぁ、できれば変えた方がいいよね」ぐらいの意識だと、社員もけっして本気になりません。
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2018/03/27
「すべての出来事には必ず意味がある」と言える人は、目標から逆算して、あらゆる出来事を自分の都合の良いように解釈して、我田引水で意味づけした人です。

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