知恵の和ノート

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2021/06/01
中長期的な目標から逆算して、今日の行動は未来につながっているかどうか。不確実な要因が増えている環境下にあっては、常に「仮説→行動→検証→(新しい)仮説→」という流れを意識的に作っておかないと、目の前の結果に一喜一憂することになります。
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2021/05/25
知識やノウハウもある。聴く力もあって、お客さんの真の課題も把握している。けれども、思ったほど稼げていないとすれば、伝える力を徹底的に磨きましょう。
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2021/05/18
関心の矢印が相手に向いている限り、すぐには難しくても、時間の経過と共に相手は「背中を押してもらってよかった」と理解してくれます。
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2021/05/11
正解が見えない時代に自力で正解に辿りつくためには、自分で「これが問題解決の糸口ではないか」という仮説を立て、検証できるかどうかが大切です。
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2021/05/04
人は言葉によって躾けられます。特に複数の人に向けて発する言葉については、同じ事実に対しても人によって認識する言葉が異なることを念頭に置いて言葉を的確に定義しましょう。
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2021/04/27
DXに取り組む際、「業務の効率化→会社の業績向上」と「価値の創造→会社の業績向上」の流れをどう構築するかについては、自社でしっかりと考えて対応しましょう。
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2021/04/20
「東大教授が教える知的に考える練習」によると、「考えるための土台」はものごとを抽象化して構造をとらえるクセをつけることです。
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2021/04/13
ジョブ型雇用の導入にあたっては、仕事の棚卸しに伴って社員のスキルを磨くと共に想定外に対応できる思考力を鍛えることが不可欠です。
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2021/04/06
仕事に対する取り組み姿勢をしっかりと伝えられる人は少ないのが現状。新入社員という新しい感覚と感性を持った人を会社の改革の担い手として育てられるかどうかは最初の1ヵ月がポイントです。
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2021/03/30
対話の目的は相手の意見を打ち負かすことでなく、自分の意見に磨きをかけることあり。

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