ミセルチカラの磨き方

20240223.png
2024/02/23
社名をつけた由来が「どのような仕事を目指しているのか」という仕事に対する取り組み姿勢を反映しているなら、もっとそれを発信した方がお客様の心に響きます。
20240222.png
2024/02/22
頷きながら、笑顔を見せながらの「初めての時間」から、みなさんが得たことを仕事にも自分の人生にも活かしていただけたら、こんなにうれしいことはありません。
20240216.png
2024/02/16
最低限必要とされる対応だけで「事足れり」とするか。ちょっと気になることがあった際に一歩踏み込んだ対応を行うのか。業務の効率化ばかりに目が行くと、どうしても、前者の事なかれ主義に陥りがち、しかしながら、やはり会社を経営するなら、後者の一歩踏み込む会社でありたいですね。
20240118.png
2024/01/18
たとえ同じ単語を使ったとしても意味も表現もまるで違うものになります。それは、提供する価値も仕事にかける想いもみんな違うから。だからこそ、集約された「自分オリジナルのひとこと」を見つけましょう。
20230824.png
2023/08/24
商品やサービスを通して提供する価値がお客様に伝わるからこそ、お客様の中で価値が蓄積していきます。その結果として「ブランド」になり、育っていきます。
20230728.png
2023/07/28
より早く、より正確に、より安く。この三要素についてサービスを提供する側に立った場合、まず、考えなければならないのは「より高く」です。
20230629.png
2023/06/29
「好きなことを仕事にする」という場合、焦点が当たっているのは単に「こと」。一方で、「好きの才を仕事に活かす」という場合、困難にも打ち勝って一つのことを続けられる心持ちがベースにあるため、見る者を魅了する力があります。
20230525.png
2023/05/25
今の仕事を10年続けることができた理由は、シンプルに「この仕事が好き」なことに加えて、「自分の実績や成果を追い求めなかった」ことかもしれません。
20230511.png
2023/05/11
10年間、ビジネス版「シェルパ」として、見えない、見てない、見せてない価値の掘り起こしをずっとやってきました。この「掘り起こし」こそが、自分自身や自社のブランディングにつながります。
20230324.png
2023/03/24
好きなことや夢中になれることが見つからないこともあります。一方、仮に見つかったとしても、それが大きな付加価値を生むとは限りません。そのような場合、発想を変えて「自分が嫌いなことや嫌だと感じることを回避するためにやってきたことに着目する」と新たな可能性が生まれます。