ミセルチカラの磨き方

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2021/12/31
「言葉を紡いで会社の品質を上げる」ことが弊社のミッション。「感情→思考→行動」のプロセスに沿って、一人ひとり、一社一社にふさわしい言葉を見つけることで、「これがいいのだ!」とご本人が自信を持って伝えられるものを形にしていきます。
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2021/12/29
「自分だけのモノサシを持つこと」がどれだけ必要かということは、ずっと言い続けている私です。時代がこういう人を求めるのであれば、来年も引き続き根気よくお伝えしていこうと思います。
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2021/12/24
会社の中においても、知らず知らずのうちに「たとえ間違っても、積極的に発言する機会や意欲を減らす」「上司が部下に自分のやり方を一方的に押し付ける」という動きがあるのではないでしょうか。
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2021/12/23
時代の変化のスピードは自分ではコントロールできないので、自分の思考の癖を知って、悩む時間を減らす方が賢明です。
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2021/12/17
どこまで時間と手間をかけて取り組むか、どこからはお金と他者の労力を使って取り組むか。経営資源に限りのある中小企業の場合、資金繰りとの兼ね合いを見ながら、適宜判断して、経営資源を上手に配分しましょう。
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2021/12/16
「伝える&伝わる言葉」は、感情や思考としっかり紐づいているからこそ威力を発揮します。耳心地の良いきれいな言葉にするだけでは何の効果も変化も生まれません。
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2021/12/10
仕事を引継ぐことで、担い手が変わることは、その仕事の課題を見つける大きなチャンス。単に従来のやり方を踏襲するのではなく、その仕事のあり方そのものを見直す機会にしましょう。
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2021/12/09
どんなに自分で考えに考えたとしても、思い込みには気づかないことがよくあります。特に目の前に起こっている苦しいことに対しては「視点を変える」ということが困難です。もう一段高い視点から捉え方を変えて、新たな行動につなげましょう。
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2021/12/03
業務改善に取り組むにあたっては、どうしても組織内の都合が優先されがちです。けれども、より大切なのは「その業務改善はお客様の役に立つのか」という視点。この点、お客様との接点の一つである請求書の発行の観点から考えるのも有効です。
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2021/12/02
「相手の立場にたつ」とか「相手に寄り添う」ではなく、もっと客観的で一貫性があって整合性のある視点からのフィードバック。それでこそ次への糧になるフィードバックです。