ミセルチカラの磨き方

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2022/06/30
「サビ」を心地よく魅力的に聞かせるために、歌詞やメロディには意図や思いがあって「サビ」につなげます。「サビ」に向かっての導線があって、一つの作品に作り上げています。「サビだけでいい」は、商品やサービスを切り取っているだけのようなものです。
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2022/06/24
「かしこ」を捨てて、「なるほど、そういう見方もあるよね」「やはり、自分の考えは少し間違っていたかも」と捉えるようになったら、「不必要なストレスがなくなる」「自分の知識やノウハウがさらに増える」「日々成長するのを感じる」ようになります。
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2022/06/23
ゼロからの企画を考え始める時に「ナイナイ思考」を発揮したら何も生まれないし、何も始まりません。これまでの焼き直しではなく、新しいことを始めるのであれば、「ナイナイ思考」ではなく、「アルアル思考」です。
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2022/06/17
「こっちが指示しないと、全然動かないんだから」時々社長さんからお伺いする社員に対する不満です。しかしながら、逆に「指示すれば、その通り動く社員がいる」ということであれば、素晴らしいことです。
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2022/06/16
目の前の問題を解決したかったら、自分の思考の癖を知る。これが一番大事なことで、無理やり思考の癖を直す必要はありません。
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2022/06/10
9割の人が興味ないことはほとんどの人が知らないので、率先して取り組むことで、経営資源の乏しい中小企業でもフロントランナーになれる可能性があります。
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2022/06/09
自分自身の感情が駆り立てられるポイントこそが心意気。そして、この自分自身の心意気の最大の強みは「不変」ということです。
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2022/06/03
「リスキリング」として大人の学び直しが盛んに言われています。ただ、年齢を重ねていくと、学びを売上や利益といった成果につなげるための時間が限られてきます。このため、自分の中で「インプットとアウトプットの黄金比率」を決めておきましょう。
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2022/06/02
プレスリリースや企画書を書くことは、社長の心意気を広く知ってもらうPR活動の一環ですが、まだまだ「自分とは関係ない」「自社ではやらない」という方も多いように感じています。