ミセルチカラの磨き方

20240229.png
2024/02/29
セルフプロデュースは「自分の良いところだけを集めて自分を演出すること」ではなく、「自分のコアを揺るぎない力にして自分を整えること」。言い換えれば、自分のご機嫌ポイントを知ってご機嫌な状態を保ち、無理なく本来の力を発揮することです。
20240223.png
2024/02/23
社名をつけた由来が「どのような仕事を目指しているのか」という仕事に対する取り組み姿勢を反映しているなら、もっとそれを発信した方がお客様の心に響きます。
20240222.png
2024/02/22
頷きながら、笑顔を見せながらの「初めての時間」から、みなさんが得たことを仕事にも自分の人生にも活かしていただけたら、こんなにうれしいことはありません。
20240216.png
2024/02/16
最低限必要とされる対応だけで「事足れり」とするか。ちょっと気になることがあった際に一歩踏み込んだ対応を行うのか。業務の効率化ばかりに目が行くと、どうしても、前者の事なかれ主義に陥りがち、しかしながら、やはり会社を経営するなら、後者の一歩踏み込む会社でありたいですね。
20240215.png
2024/02/15
誰しも「自分だから言えること」や「自分にしか言えないこと」を持っており、自分の言葉で伝えるからこそ伝わるものがあります。
20240209.png
2024/02/09
「ヒト、モノ、カネを見ろ」という際は、「ヒト→モノ→カネ」の順番が鍵。ヒトが分かった上でカネを見ると、数字から読み取れる情報量は各段に増えます。
20240208.png
2024/02/08
経営者であるなら、自社で働く人から「働けることがありがたいって気持ちです!」と言われたらうれしくないでしょうか?
20240202.png
2024/02/02
「一番売りたい商品=一番売れている商品」にしたいなら、「一番売りたい商品が提供する『価値』は何かを徹底的に言語化する」→「その『価値』が伝わるのは『誰か』を見つける」→「その『誰か』がどのような媒体から情報を得ているのかを調査する」ことから始めましょう。
20240201.png
2024/02/01
フィードバックはダメ出しではなく、別の視点からの捉え方。相手と同じ方向を見て、やりたいことを理解して、やりたいことを実現するために、その人には無い考え方や捉え方をお伝えする。そして、やりたいことを実現する。これこそがフィードバックです。