ミセルチカラの磨き方

2024/02/08

「働けることがありがたいって気持ちです!」と社員から言われる会社づくり

カテゴリー :マネジメント

心意気を形にするコトノハ職人、岩井洋美です。

働けることがありがたい

週明けから東京は大雪になりました。

郊外の我が家はけっこうな積雪量でしたから雪かきで筋肉痛に…。

雨を含んだ雪はホントに重い!

 

働けることがありがたいって気持ちです!

先日お話をした方が、何とも気持ちよくこう答えられました。

 

この方が勤務するのは女性システムエンジニアをサポートする会社。それもピンポイントに「子育て中の女性」です。

「子育て中」ということもあって、勤務は基本的に在宅。在宅での孤立がないように、仕事はチーム制になっているそう。子供の病気等、突発的に起こり得ることに対する体制もしっかり整えられています。

「痒い所に手が届く」ではありませんが、「きっとこういうことがあったら働ける」ということに、とても力を入れている会社という印象でした。

 

そういう中で働く人たちの中に「お互い様」の気持が生まれ、メンバー間で「きめ細やかな心遣いができる」ということをご自身も子育て中のその方がおっしゃっていました。

子育てしながらでも仕事を続けられる環境や制度を整えている会社はたくさんあると思います。でも、あるだけで一部しか機能していないということも実際にはあります。

 

つい最近も、産休明けに事実上閑職に追い込まれた女性の話を新聞で読みました。

女性には管理職としての実績もありますし、仕事に対する意欲もあります。もちろん、会社の制度も整っています。でも、裁判で争うような事実があるわけです。

この方にお話を伺った直後だっただけに「なんだかな~」という気持ちになってしまいました。

環境や制度があったとしても、それが十分に活かされるかどうかは経営側の意識とそこで働く人の意識に大きなギャップがあっても活かされません

「意識」の大きな影響を改めて強く感じました。

 

経営者であるなら、自社で働く人から「働けることがありがたいって気持ちです!」と言われたらうれしくないでしょうか?

理想ではないかと思います。

何よりも、そういう気持ちを持って働いているのはお客様にも伝わりますし仕事にも表れます。結果として、会社の価値が上がることになります。

 

これは単に「売上を上げる」「利益を増やす」ということだけを考えてもできないこと。

売上アップの手段や方法はあっても、自社で働く人全員に「働けることがありがたいって気持ちです!」という気持ちを育む絶対的な方法はないからです。

人の気持ち、マインドのところですから単純ではないし、手間もかかるし、時間もかかります。でも、会社の成長という未来を考えたら絶対に外せない要素です。

 

「取り組まない」なんて選択肢はないはず!

自社で働く人たちに「働けることがありがたいって気持ちです!」と思ってもらえているかどうか分からない…というなら、制度を整えることに加えてマインドを整えることにも目を向けてみてください。

 

感情と勘定を整える

これは弊社のコンセプトですけれど、会社も人もこれからの「成長」は両方が整ってこそ、ということをこれからもお伝えしていきます!

新たな決意と共に…今日も1日お元気で。

 

「女性管理職候補育成代行サービス」を始めました。プレスリリースは「こちら」からお読みいただけます。

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