ミセルチカラの磨き方

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2024/09/19
自分本来の身体の骨格も、自分の感情や思考も「一番楽で一番シンプルに力を発揮できる状態にしておく」これが最強です!
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2024/08/29
伝えたいことをはっきり言語化できたら、「ある程度」「こんなもん」「このくらい」「そこそこ」「ここまで」と自分の勝手な思い込みや当たり前で自分のビジネスの可能性を潰すこともなくなります。
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2024/08/22
多くの人が「評価」と「比較」を基準に「承認欲求」を満たすのに対して、「評価と比較」を基準にしない人は「応援されている」ということで満たされます。
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2024/08/08
「なんでそういうことするかな~」という行動だけを注意しても何も変わらない。感情にしろ、思考にしろ、一番深いところにある肝の部分を言語化して自覚しない限り、人は同じような行動を繰り返す。
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2024/07/11
子供の頃にはできても、大人になるにつれて感情を素直に口にすることが難しくなります。何も感じていない人なんていないはず。自分の感情や思考の癖に向き合って声にしていきましょう。
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2024/06/13
本領を発揮するためのカギになるのは「どう感じて」「どう考えて」「どう行動するか」。そして、自分にとって望ましい結果や成果は自分の本領があってこそもたらされたものです。
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2024/05/23
同じものを見たり、同じことを体験したとしても、人によって心が駆り立てられるポイントは違います。
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2024/05/09
「愉しい」を選ぶ勇気を持つだけで、自分の輝きを解き放つことも、限界を超えることもできます。そのために、自分のコアを揺るぎない力にしておくことは不可欠ですから、「セルフプロデュース」があります。
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2024/04/25
自分の内面とのコミュニケーションでは、十四の心で聴くというマインドセットが出発点。相手の話を聴く傾聴よりはハードルが高いですが、自分の感じていることや考えていることを理解できれば、相手の話もより深く理解できます。
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2024/04/04
あ~でもない、こ~でもないと考え続ける時間が短くなったら、単純に楽になります。そして、それを可能にするのが「セルフプロデュース」です。