ミセルチカラの磨き方

a210114_magic.jpg
2021/01/14
根源的な感情を「コアコンセプト」と呼んでいますが、「魔法は人の心の中にある」を私なりアレンジしたら、「魔法はコアコンセプトの中にある」です。
a210108_step.jpg
2021/01/08
このような状況では誰しも不安を抱くもの。まずは、その不安をアウトプットして可視化し、「なんとかする」ための一歩を踏み出しましょう。
a201225_card.jpg
2020/12/25
会社の業務の場合、競合も多いので「結局面倒くさいだけじゃん」と思われたら、お客さん離れにつながります。デジタル化を含めた業務改善をやるなら中途半端に対応せず、全体を見据えながら、徹底的にやりましょう。
a201218_mask.jpg
2020/12/18
正解のない問題では皆と同じ行動をすることが、必ずしも正しいとは限りません。マスクの着用やワクチン接種も含め、先行きの読めない状況では、自分の判断基準を明確にして後悔しない決断をしましょう。
a201211_work.jpg
2020/12/11
「自分のやりたいことがハッキリしていない→いろいろなツールやノウハウに翻弄される」のであれば、まずは自分のやりたいことを言語化してハッキリさせることが先決です。
a201204_othello.jpg
2020/12/04
リスクコントロールの観点から言うと、オセロのように、皆が使っているから大丈夫と思っていてもある出来事をきっかけに状況が一変するケースがあることを頭の片隅に入れておきましょう。
a201127_crowdfunding.jpg
2020/11/27
情報が幅広く普及している世の中において、機能だけで差別化を図るのは不可能。物理的な距離感を取らざるを得ない時、どうやって心理的な距離感を縮めていくか、来年に向けていま一度考えてみましょう。
I200806_cash.JPG
2020/11/20
ひと手間もふた手間かけて改善に取り組むのは「電卓をたたいただけならやらない」ステップかもしれません。しかしながら、ほとんどの人が「すぐに効果が出ないからやらない」「面倒くさいからやらない」「目先の売上が大事だからやらない」と考えるからこそ、取り組む価値はあります。
a201113_direction.jpg
2020/11/13
方向性が正しく、やり方が間違っていなくても、思ったような結果がすぐに出るとは限りません。迷っている時間は最小限にして、行動にかける時間を最大化しましょう。
a201106_rival.jpg
2020/11/06
思わぬ会社がライバルになるということは、逆に考えると、どの会社も「思わぬ市場で商品が売れる可能性がある」ということ。まだ見ぬライバルを見つけて早めに対策を打って、ビジネスチャンスを広げましょう。