ミセルチカラの磨き方

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2019/05/24
お金をかけずに手間ひまをかける。会社によって、どこに手間ひまをかけるかは違います。しかし、ちゃんと手間ひまをかけたところは、中長期的に見れば、利益という形でお金にも反映されます。
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2019/05/22
人が行う業務に対する対価をどうするか。経営者は経験豊富な即戦力を求めがちですが、中小企業の場合、ゼロから育てた方が結局は早いです。
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2019/05/20
どんな思いでこの経営理念ができたのかを、社長が社員に自分の言葉で話せるようになることが必要です。そして、単に言葉で伝えるだけでなく、日頃の行動の中で社長自らが実践し続けることが大切です。
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2019/05/17
マニュアルも生き物。常にメンテナンスして、上手に育てていかないと、最初に苦労して作った努力も無駄に終わってしまいます。経営者は「自社のマニュアルはちゃんと生きているか」を必ず確認しましょう。
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2019/05/11
欲がある時は、どうしても見たい現実しか見ないという傾向があります。会社で決断をする時には、欲のために目が曇っていないか一歩引いて冷静に見直す余裕が必要です。
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2019/05/09
問題が起こる予兆を見逃し、問題点を先送りすることで、結果的に大きな問題を引き起こすことは、会社経営においてもよくあります。予兆が出ているのに、問題を先送りしていないか、必ず点検しましょう。
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2019/04/26
役職の上下を基準に、トップダウンか、ボトムアップかを議論しても、実務ではなかなか成果につながりません。お薦めは役職ではなく、経営理念を最上位にするトップダウン方式です。
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2019/04/19
心の底から、経営者目線を持った社員、社員の自立的な行動、リーダーシップを持った社員を望むのであれば、それに向けて日々挑戦を続けていくしか道はありません。
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2019/04/15
​​​​​​​時間(期限)の認識を統一することは属人的な仕事の状況を見える化する時のポイントの一つ。時間(期限)の認識が統一され、仕事と紐付けできたら、仕事も着実に進みます。
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2019/04/13
業務効率化は一つのプロセス。効率化した後の目的をハッキリさせることで、効率化するために必要なお金のかけ方も変わってきます。このため、逆説的ですが、業務を効率化するためには、時間をかける業務を先に決めましょう。