ミセルチカラの磨き方

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2022/11/04
「仕事がたいへんなので、人を増やしてくれ」は怠慢な社員のSOSでなく会社自体のSOS。社員からの要請がない場合でも、「仕事のやり方は今のままで良いのか?」「もっと効果的にできる方法があるのでは?」を今まで以上に真剣に考えましょう。
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2022/10/28
自分がどのような時に力を発揮するのか、そして、どのような時に力を発揮しないのかを分かった上で、「自分が本領を発揮する立ち位置はどこか」を正しく認識しましょう。
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2022/10/27
これからのビジネスは「感情に着目できるかどうかで結果が変わる」となったら、「感情なんて…」と言っている場合ではありません。
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2022/10/21
もし、「先代社長がなかなか認めてくれない」「社員が自分の意図を理解しようとしない」「お客様が自社商品の価値を分かってくれない」と日頃感じておられるなら、「『心意気』から始まる経営改革のススメ」をお読みいただければ幸いです。
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2022/10/20
映え狙いにこだわるのは自由ですが、せめて自分自身は「自分のリアル」=「本質的な自分」を心底納得しておいたほうがいいです。
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2022/10/14
周年イベントの際、過去→現在→未来を踏まえて、「会社の経営理念を再定義する」「主力商品の社会的意義を言葉にする」「今の社会的な課題への解決策を示す」ことであれば、メディアにも注目され、会社や商品の認知度を上げるきっかけになります。
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2022/10/13
環境や経験によって簡単に変わる価値観に振り回されずに、自分のフィロソフィーを変わらないものとしてしっかり持つことで、自分の思うような結果が手に入ります。
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2022/10/07
たかがSNS、されどSNS。無料で使えるものも多い中、せっかく自分の情報を発信するなら、「最も力を発揮する自分」と「人から『こう見られたい』という自分」を意識して取り組みましょう。
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2022/10/06
「キャッチ・フィロソフィー」とはビジョン・ミッション・バリューという3つの要素がそろった経営理念を1フレーズで言うもので、いつでも愛着を持って言えるものです。
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2022/09/29
PR活動はマーケティングでもあり、ブランディングでもあり、企業が取り組むことの1つとして優先順位を高くしてもらいたいことです。