ミセルチカラの磨き方

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2024/05/17
「これは自分にとって意味がある」感じる内容は人によって変わるので、知識やスキルの棚卸しだけでは深堀りしにくい分野。「人の見える化」として一歩踏み出すことで他社との差別化を図れます。
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2024/05/16
「価値」に含まれる「意味」を考えたら、役に立つかどうかだけを「価値」にするなんてもったいない限り。人はその「意味」に何かしら感情が動くからこそ、それを「価値」と感じられます。
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2024/05/10
企業の大小や業績の良し悪しを問わず、利益の見える化として、1.「月次決算はやっている」2.「資金繰り表を作っている」3.「商品1個あたりの儲けをつかんでいる」4.「売上高ゼロでも毎月出ていくお金をつかんでいる」5.「1週間以内に調達できるお金はいくらかつかんでいる」をクリアしましょう。
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2024/05/09
「愉しい」を選ぶ勇気を持つだけで、自分の輝きを解き放つことも、限界を超えることもできます。そのために、自分のコアを揺るぎない力にしておくことは不可欠ですから、「セルフプロデュース」があります。
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2024/05/03
仕事の見える化で大切なのは「誰から見てもやる基準と内容が明確であること」。「仕事は終わっているのか」など、基本の確認については出来るだけシンプルなルールを作ってそれを周知徹底しましょう。
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2024/05/02
彼女自身がなんとなく感じてなんとなく分かっていたことは「言葉」という見える形に整えることで、「彼女の分身のように輝き始めた」感じがしています。もちろん、彼女が地道に、でも着実に伝え続けたからです。
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2024/04/26
共同プロジェクト型の仕事は片方が何かを相手に与え続けるだけでは成立しません。成功のポイントは「お互いに共感する目的に向かって進むために、その目的と自分の仕事を紐づける力」です。
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2024/04/25
自分の内面とのコミュニケーションでは、十四の心で聴くというマインドセットが出発点。相手の話を聴く傾聴よりはハードルが高いですが、自分の感じていることや考えていることを理解できれば、相手の話もより深く理解できます。
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2024/04/19
「自分を薄める」というのは、「自分が『◯◯したい』という欲はいったん脇に置いておく→相手の『◯◯したい』という欲の実現に集中する」という状態。思考の力を使って意識的に自分を薄めることができたら、「自分の欲<お客様の欲」となり、商談も上手くいく可能性が高まります。
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2024/04/18
自分を見失いそうになった時は自分の原点である「ゼロポイント」に戻ることがポイント。セルフプロデュースはゼロポイントを意識しつつ、自らをチューニングする方法です。