ミセルチカラの磨き方

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2019/11/01
SNSなどのシステムが常に変化を続けているのと同じく、商品も常に変化を続けていることが求められています。この点、「変化する=進歩する」という概念に囚われないことが大事。なぜなら、変えることで上手くいくとは限らないからです。
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2019/10/25
中小企業の社長は常に俵に足がかかっている状態で、「目の前の契約をしっかりと成約させて売上と利益を確保する」、「社員に経験を積ませて、社長でなくても契約を取れるように社員を育てる」という二兎を追わざるを得ません。
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2019/10/24
人材育成は忍耐を伴う長期戦。社員の判断力を磨いて、正しい進言を導くには、社長が部下のイエスマンになって会社が成長する状況になるまで、社員を信じて粘り強く待ち続けることが必要です。
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2019/10/18
想像力は一見、無限のように感じますが、実際には様々な足かせがあって、「想像力を広げよう」としても、自ずと限界があります。その限界を超えるには、「自分の想像力について、自分自身で疑問を投げかける」ことが必要です。
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2019/10/11
本当に自社のノウハウを死守したいのであれば、メルマガなども一切発行しないのがベスト。また、セミナーのページで「同業者はお断り」とするのではなく、メルマガ登録の時点で「同業者はお断り」とした方がベターです。
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2019/10/04
社長の指示は社長の真意を含んで伝わるとは限りません。「まさか、そんなふうに解釈するとは!」と結果が分かってからでは遅いので、社員の理解度を確認しつつ、細やかにフォローアップしましょう。
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2019/09/27
自分の価値判断の基準があいまいなまま人の言うことを鵜呑みにしていると、もやもやすることが出てきます。すると、せっかくの成功者からの貴重なアドバイスも上手く活かせないで終わってしまいます。
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2019/09/25
「一括発注して業務委託したものに単純に利ざやを載せて納める」か「個別発注して業務委託したものを自社で取りまとめた上で納める」では、自社に貯まるノウハウに大きな違いがあるので、全体の中の位置づけを明らかにして方針を決めましょう。
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2019/09/20
アマゾンは店舗のない本屋というビジネスモデルから流通や小売にも多大な影響を与えるプラットフォーム企業へ成長しました。そこにはビジネスモデルは変わったにせよ、「価値を産み出す仕組みは何か」を愚直に追求する姿勢が常にありました。
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2019/09/13
会社として仕事の進め方はハッキリとは決まっておらず、社員の運用に任せていることは意外と多く、人手不足が深刻化する中、会社が整えるべき範囲は従来よりも確実に増えています。