ミセルチカラの磨き方

2019/02/16

習慣を続けることの弊害を回避して、時間と労力の配分を変える

カテゴリー :ステージを上げる

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

習慣を続けることの弊害を回避して、時間と労力の配分を変える

私自身「片付け」がけっして得意な方ではありません。どちらかと言えば、片付けは苦手で、家では、「いつも出しっぱなしで!」とよく叱られます(苦笑)。

でも、転職した際、朝一番で事務所の机を見ると、「一番きれいなのは私の机かも?!」と思ったことがあります。

最初の職場は、片付けにうるさいところでした。帰る時に机の上に余計な物を置いていると、翌朝上司からこっぴどく叱られます。このため、とりあえず、机の上のものは引き出しやキャビネットにしまってから帰るという習慣が身についています。これが朝来た時に私の机の上が「表面上は」きれいになっていた理由です。

机の上を片付けてから帰るという習慣は、朝来た時にスッキリとした気持ちで仕事を始められるというメリットがあります。したがって、たとえ、それが本質的に身の回りをきちんと片付けるというレベルに達していなくても続けていく価値はあります。

けれども、日頃続けている習慣の中には、なんとなく惰性で続けており、ほとんど意味のないものも少なくありません。先日も会社の業務を見直したところ、ブログ(アンオフィシャル分)の更新など、今の仕事の状況からすると続けている必然性があまりないものがいくつか出てきました。

習慣として続けていた仕事にかかっていた時間は一つ単位で考えると1日15分程度。そこにかけるエネルギーからするとたいしたことはないやという気持ちで、なんとなく続けていました。

しかし、実際に止めてみると、かなり無駄な時間と労力をかけていたことが、はっきり分かりました。そこにかけていた15分の時間を他のもっとやるべきことに使っていれば、より大きなプラスを生み出していたかもしれないのです。

すなわち、​​​​​​​無駄な習慣を続けることは、本来やるべきことをやっていないという点でマイナスなのです。

習慣となっている仕事は

  • 取り掛かりやすい
  • 仕事をやった気になる
  • いつかはきっと成果につながるという(勝手な)思いが入る

と言えます。

しかし、中には状況の変化によって今続けている意味はないものもいくつかあります。

これから新年度に向けて、時間の使い方、労力の掛け方を見直すことで、春からスタートダッシュも図れます。​​​​​​​習慣となっている仕事を一度見直してみましょう

 

会社の習慣を見直すには外部の力を活用することも有効です。詳しくは「こちら」

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