ミセルチカラの磨き方

2020/01/24

基本の型を徹底的に学んで見えてきた3つのポイントとは?

カテゴリー :営業

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

基本の型を徹底的に学んで見えてきた3つのポイント
今週は2日間に渡って、ライティングの講座に行ってきました。

ライティングと言っても、小説や論文のような格調高い文章を書くというライティングではなく、セールスレターやDMなど、「商品を売るための文章を書くスキルを習得する」ための講座です。

いわゆるスキルを身につける系の講座は久々の受講。朝から晩までひたすら書きまくるという内容だったので、2日目が終わった時はかなりぐったりでした(汗)。


その講座では、「基本的な型を学ぶ→その型に沿って文章を書く」をひたすら繰り返したのですが、その中で見えてきたことが3つあります。


1.自分に合う型とそうでない型がある

 

講座では全部で15種類ぐらいの型を学びましたが、その中にはスラスラ書きやすいものと、なかなか書きにくいものに分かれました。私の場合で言うと、「A→B→C→D→E→F→G→・・・」と細かくパターンが決まっているものより、「起承転結」ぐらいの感じでざっくりと大枠が決まっているものの方が断然書きやすかったです。

 

これを私のコアコンセプトと紐付けすると、

細かくパターンが決まっている
 ↓
この通りに書かないといけない
 ↓
これって「強要」では?
 ↓
自分のコアコンセプトの裏に通じるので、無理して細かいパターンの型に当てはまる必要はない

となります。このため、最終的に仕上げた文章はざっくり型のものを採用しました。

 

型を利用するにせよ、型に振り回されるのはよくありません。この点、自分のコアコンセプトを言語化していることが役に立ちました。


2.事前の準備が大事である


一方で、最終的にどの型を使うにせよ、商品の特徴やベネフィットをちゃんと言語化できていないとお話になりません。そして、これは文章の書き方というスキルを身につける以前の話です。

結局のところ、どのようなスキルを使うにせよ、ベースとなる基礎の部分を疎かにすると、そのスキルを学んでも成果につながらないということを改めて自覚しました。


もし、売れていない商品があったら、「商品のベネフィットは会社として言語化できているか?」を事前にチェックすることをお薦めします。


3.良い商品は売らなければならない


これは講師の先生が最後におっしゃっていた言葉。

商品を売るための文章を書くスキルは、そのスキルを使って商品を売ってこそ初めて意味を持ちます。

世の中には、中味があまり大したことないのに、ライティングのスキルが高い人の書いた文章力のお蔭で売れているものが少なからずあります。一方で、商品の内容はすごく良いのに、その伝え方が下手なために、売れていない商品もたくさんあるのです。

それゆえ、商品に絶対的な自信があるのであれば、努力を重ねて売り続けることが世の中のためにもなります。これは、セールスする際のマインドにあたるものですが、セールスすることになんとなく抵抗感がある人は、その意味合いを理解した方が絶対良いです。


2日間で数十万する高額の講座でしたが、思い切って参加して良かったと感じています。

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