ミセルチカラの磨き方

2020/07/10

FCビジネスに興味が湧かない理由とは?

カテゴリー :マネジメント

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

FCビジネスに興味が湧かない理由
「本部は何もやってくれない!」

某大手コンビニエンスストアの店舗を複数経営しておられる知人の経営者Aさんが動画に投稿されていました。


今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて各スーパーは売上を伸ばしています。一方、巣ごもりする人が増えて、コンビニの売上は減っている模様です。

Aさんの経営するお店のうち一店舗は駅前の便利な立地にあり、いつも賑わっていました。けれども、やはりここ数ヶ月は売上が下がっているとのこと。

しかし、本部は全体的に危機感が乏しく、何か新しい商品開発をする訳でもなく、預け金を返却してもらおうと申し込んでも、なかなか手続きしてくれないとかなりお嘆きでした。


FCに加盟すると、その商売は初めてという人でも出来上がった仕組みをそのまま利用できるので、比較的短期間で新しいビジネスを始めることができます。もちろん、FCに加盟するには加盟金が必要ですし、店舗ビジネスであれば、物件の取得費用もかかります。

このように初期投資はかかりますが、成果の出ているビジネスモデルをそのまま使えるので、スムーズにキャッシュフローが回るケースが多いです。


しかしながら、そのビジネスモデルが転換点を迎えた時、加盟店側が「自分はこうしたい」と考えても、FCの場合にはいろいろと制約があります。コンビニで言えば、24時間営業を巡って本部とオーナー側がもめたことは記憶に新しいかと思います。

また、昨今のように外出する人が減って良い立地にあっても必ずしも売上に繋がるとは限らないといった状況になると、FC加盟店単独では打つ手が限られます。

Aさんはコンビニ事業以外にご自身でも独自のビジネスをやっておられるので、変化に対する本部の動きの遅さに苛立ちが募っている感じです。


このような状況を勘案すると、FCビジネスは加盟店から見ると、「神輿の上に乗っているように見えて、実は神輿を担いでいるにすぎない」と言えます。

つまり、

  • 主役:FC本部
  • 脇役:FC加盟店

という訳です。

私自身がいろいろなところからFC加盟のセールスが来ても、あまり興味がわかないのはここに大きな要因があります。どのような形であれ、自分で何かビジネスをするのであれば、主役の地位を確保していないと、いざという時に出遅れてしまう恐れがあります。


一方、弊社の新しいサービス「知恵の和工場」ではFCビジネスと違い、皆さんの会社が主役となって、新しい事業を創り出すものです。

OEMとして実情に合わせたエンジンを弊社がご提供することで、クライアントさんに自由度の高いオリジナルのビジネスを展開していただくことが目的です。

もちろんFCではないので、加盟金はなし。また、ロイヤリティーもありません。エンジンの使用料金についてはご提供するコンテンツの内容によって個別にお見積もりさせていただいております。

 

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