ミセルチカラの磨き方

2020/09/18

社長と社員のギャップを埋めるための最初のステップは?

カテゴリー :マネジメント

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

社長と社員のギャップを埋めるための最初のステップ
社長と社員のギャップをどう埋めるか?

多くの社長が何かしら感じておられる問題の一つです。


社長が毎日の朝礼や月例の会議で熱く語ったとしても、そのギャップはなかなか埋まりません。

社長としては部長や課長などの管理職に期待したいところですが、実際には部長や課長が

  • 社長の真意を理解していない
  • 自分の勝手な解釈をベースに部下を指導する

ことがあります。

えてして社長の指示は大所高所からの話になるため、その真意がきちんと伝わらなかったり、言葉尻を捉えて違う意味で伝わったりするのです。


また、社長だって人間。時には腹の虫の居所が悪くて、怒鳴ったり、強い口調で叱りつけたりすることがあります。

すると、社員の方は「こんなことで社長が激怒した!」ということだけが印象に残り、「こんなこと=社長が認めないこと」という事実が一人歩きすることがあります。

ある会社では以前システム導入の際、社長が「こんなシステムなんてダメだ!」と怒ったことで、「社長はシステム化には反対だ」という都市伝説が生まれていました。


社長と社員との間にあるギャップを埋める最初のステップは、理念の自立です。

理念の自立とは、社長の言葉と会社の経営理念とを分けるということです。


社員が仕事で従うべき判断基準は社長の言葉ではなく、会社の経営理念。

もし、お客様の役に立ち、社員の仕事の効率化にも寄与するので、システム導入が必要であれば、仮に社長の機嫌が悪くても「社長、経営理念の観点からも、 このシステム導入は必要です!」と社員がきちんと言えるようになるのが理想です。


社長-社員という人間関係で考えると、パワーバランスの違いもあるので、そのギャップはすぐには埋まりません。

一方、社長も社員も従うべき「経営理念」を上位に持ってくることで、法の下の平等ではありませんが、社長と社員のギャップは小さくなります。

「言葉でしつける」際にはその時々で誤解を生みやすい社長の言葉ではなく、核となる経営理念を中心に据えましょう


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