ミセルチカラの磨き方

2021/05/13

「悩み」についてのプロファイラー的考察

カテゴリー :プロファイリング

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

「悩み」についてのプロファイラー的考察

「お客様の悩みを解決すること」

ビジネスを続けていくなら、ビジネスで成功するなら、どんな方法であっても、どんなノウハウであっても必ず言われることです。


「この製品ならお困りごとが解消できそう」

「このシステムがあったらうまく出来そう」

「この人だったら解決してくれそう」

お客様に「悩みを解決できる」という未来を想像してもらえたら、製品にしろ、サービスにしろ、人にしろ、選ばれるということを教わってきました。

お客様に限らず、自分自身にも「悩み」というものはあるわけで、「悩みを解決できる」というのは魅力的だし、ありがたいことですが、この「悩み」について踏み込んで考えてみようと思います。


一言で「悩み」と言っているものを、あえて2つのカテゴリーに分けてみると

「理由の見える悩み」と「理由の見えない悩み」がある

と思っています。

 

理由の見える悩み」を言うなら、時間がない、お金がない、能力がない、技術がない、知識がない、資格がない。知らない、できない、分からない。制度がない、ルールがない、仕組みがない、人がいない。

いろいろな「理由の見える悩み」は「〇〇がない」で言えます。

こういう悩みがあるときは「解決方法が欲しい!」これに尽きます。それならば、専門家の力を借りればいいわけです。とてもシンプルではありますが、解決方法は得られるはずです。


ややこしいのは、「理由の見えない悩み」です。

頑張っているのに…、一生懸命やっているのに…、勉強したのに…、資格を取ったのに…、みんなのためなのに…。

「理由の見えない悩み」は「〇〇なのに」で言えてしまいます。

「〇〇なのに」の後に続くのは、なぜ思うような結果が得られないのかということです。結果が得られていないことに対する「モヤモヤ」「イライラ」「カリカリ」といったものの理由が知りたいということ。


「理由を知るために何をするか?」を考えます。

「もしかしたらこれを学べば分かるかもしれない」と考えたら学びます。本を読む、講座に通う、セミナーやワークショップに参加することで学べたとしても学びを学びのままで終わらせてしまうことも少なくありません。

でも、悩みの理由を知ることができないままですから、学習型で悩みを解決をしようとすると、学び続けることになる可能性は大きいです。


「何が何でも理由を知りたい」と強く思ったら、スピリチュアルの力を借りることもあるかもしれません。

自分自身がスピリチュアル的な力を持っていれば良いと思いますが、そうでなければ持っている人に頼らざるを得ません。「その人がいなければ…」という依存型で悩みを解決しようとすると、自分で解決することが難しくなります。


「理由の見える悩み」を専門家にお願いするなら、「理由の見えない悩み」は自分で解決することがベストです。つまり、自立型で悩みを解決するということ。

自立型問題解決方法にはプロセスがあります。

それは、「感情→思考→行動」という人間の基本に沿って考えること。

人には自分の感情が動くポイントがあり、その感情の動くポイントによって思考の癖があります。そして、思考の癖は自分自身の行動を決める判断や選択に大きく影響します。


このプロセスは仕事にしろ、プライベートなことにしろ、全てにつながってきますので、自立型問題解決法を知っていれば、応用範囲は限りなく広いということです。

悩みを自分で解決できるようになった人は同じことをおっしゃいます。

「理由の見えない悩みって、こんなにシンプルなことだったのか」


なお、この自立型問題解決法「台(うてな)」については、ぜひ「こちら」をご覧ください
自立型問題解決法

では、今日も1日お元気で!

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