ミセルチカラの磨き方

2022/07/08

注目の選挙区に住んでいる中、静けさの中に感じる違和感 

カテゴリー :紐付ける

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

注目の選挙区に住んでいる中、静けさの中に感じる違和感

明後日は参議院選挙。

東京選挙区は定員6名に対して全国最多の34人の立候補者がおられます。注目の選挙区の一つと言われていますが、選挙戦が始まって以降、今日まで一度も選挙カーに遭遇していません。

選挙が始まる前は、「またしばらくうるさくなるなぁ」と想像していたのですが、選挙カーから流れる音声もまったくありません。お蔭で仕事もはかどりました(笑)!


リモートワークが中心になり、また猛暑が続いてなるべく外出を控えるようメッセージが出ていたこともあり、活動地域がほぼ自宅近辺に限られていました。これも選挙カーに遭わなかった要因の一つと考えられます。

前回の参議院選挙の際は、駅から近い所に自宅があったので、駅前で街頭演説する声が時々聞こえていました。

しかしながら、2年前に郊外に引越ししてからは初めての参議院選挙。衆議院選挙は一度経験したのですが、その際は何回か選挙カーを見かけた覚えがあります。


仮説を立てるのが好きな私としては今回選挙カーに一度も遭遇していない要因が

・場所の問題(駅近くか、駅から離れたところか)

・選挙の違いの問題(衆議院選挙か参議院選挙か)

・戦略の変化の問題(選挙カー重視→インターネット重視)

のどれなのか、はたまたいずれでもないのか、気になるところです。

そして、メディア等でよく使われる「注目の」「いま話題の」「激◯◯の」といった表現と、自分が肌感覚で感じる部分との違和感も気になるところです。


違和感を感じる場合、必ずしもどちらかが正しいとは限りません。

今回の参議院選挙で言えば、メディアの報道は「東京選挙区は注目選挙区で立候補者が激しく争っている」ですが、私の感覚は「選挙の看板は見かけるけれど、激しく争っているようにはまったく感じない」です。

もし、二つある事実のうち、一つが事実として正しいのであれば、時にはその違和感を修正する必要があります。本当は激しい選挙戦を繰り広げているのに知らないのは私だけであれば、私の認識を改める必要があるのです。


いろいろと書いてきましたが、申し上げたいのは

  • 一つの事実に対しても人によって解釈が違うこと
  • その解釈の違いは思考の癖から生じること
  • そして、その思考の癖を上手く活用できたら仕事にも日々の生活にも活かせること

です。


普段仕事をしている中で「これって本当なのかなぁ」となにかしら疑問が生じたら、それは大きなビジネスチャンスにつながります。

参議院選挙の選挙カーのことを掘り下げても私には1円の得にもなりません。けれども、対象をクライアントさんの課題に変えたら、私が感じる疑問は、クライアントさんの更なる飛躍のきっかけになることもあります。

 

さて、特定の指示政党がない私はいまだに誰に投票するのかを決めかねています。

帯に短し、襷に長し。ただ、文句ばかり言っていても何も変わらないので、よく考えて清き一票を投じたいと思います。

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