ミセルチカラの磨き方

2022/07/14

世界幸福度No.1の国から学びたい気負わない自然体のスタイル

カテゴリー :セルフイメージ

心意気を形にするコトノハ職人、岩井洋美です。

世界幸福度No.1の国から学びたい気負わない自然なスタイル

参議院選挙が終わりました。

投票には行かれましたか?


今回の選挙で当選した女性は過去最高の35人。この数字が多いのか少ないのかは別にして、女性政治家が活躍する国フィンランドでは日本との違いが顕著です。

5月に来日したマリン首相を筆頭として、連立5政党の党首は全員女性。そのうち4人は40歳以下だそう。それに、公務であっても拍子抜けするほどカジュアルな装いが多いらしいのです。


カジュアルスタイルが良いか悪いかではなく、彼女たちの気負わないスタイルが自然な印象を与えることになっているようです。

自然体のスタイルで仕事もできるのは「服装によって何かを語る必要がないから」というのも大きな要因になっています。

なんか、めちゃくちゃかっこいいです!


さて、今回の選挙映像で見た女性候補者の姿。

「服装で語らなければならない」人も多かったように思います。

ばっちりメイクで原色のスーツ姿。勝負服、色はテーマカラーなのかもしれません。でも、少なくとも自然な姿には見えないですし、女性候補者である気負いもあるようにも見えます。

Tシャツにジーンズのカジュアルスタイルの女性候補者。多くの場合、選挙スタッフも同じTシャツを着ていて、一種の作業着と同じようにも見えます。


スーツであろうが、Tシャツであろうが、見た目には「その人そのもの」が出てしまいます。

「見た目」というのは、容姿ということではなく、見た目で感じる雰囲気や、見た目で伝わる印象というもの。

「女性の選挙スタイルはこうでなければならない」というある種の鎧を見るようです。


「服装によって何かを語る必要がない」というのは、「自分の価値を自分がしっかり分かっているから」ということだと思います。

そもそも「こうじゃなければならい」には、必ず何かと比較して「こうでなければ」があります。

自分自身と何か、自分自身と誰かを比較しての「ねばならない」や「あるべき」はなくてもいい。

それがなければ、鎧を付ける必要もありませんし。


フィンランドは、国連発表の「世界幸福度報告書」で、5年連続となる1位に選ばれています。

理由はいろいろあるのでしょうが、「自分は自分である」という自然体が一人一人に浸透しているということなのでしょう。

それが普通であること自体が羨ましいと思います。


「自分は自分」を作っているのが自分自身の心意気。

一気にフィンランドを目指すことはできなくても、「見た目」からも心意気を感じられる人がたくさんいたら、フィンランドも夢じゃない!

「自分が価値ある存在」ということを実感として認識する。これが「幸福度が高いことが当たり前」への第一歩です。
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では、今日も1日お元気で。

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