ミセルチカラの磨き方

2018/10/17

コアコンセプトの最大の特徴は?

カテゴリー :コアコンセプト

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

コアコンセプトの最大の特徴は?

一人ひとりが持っているオリジナルの価値判断の基準であるコアコンセプト。その最大の特徴は表と裏があることです。

 

コアコンセプトのとは、力が発揮できる要素であり、コアコンセプトのは逆に力が発揮できない要素です。

 

コアコンセプトは、感情にアプローチして発掘していくことから、もう少し感情に沿った表現に変えると、コアコンセプトの表とはワクワクする要素であり、コアコンセプトの裏はモヤモヤする要素であると言えます。

 

 

こういうふうに、表と裏と書くと、一般的には、表は良くて、裏は悪いというふうに捉えがちです。実際、コアコンセプトを発掘された方の中には、「また、裏がでちゃった」と落ち込む人がおられます。

 

けれども、表と裏は表裏一体。どちらが良くて、どちらが悪いということはありません。そして、実際の生活の中では、裏を知っていることが大いに役立ちます。

 

 

仕事であれ、プライベートであれ、人は上手くいっている時は、あまり自分というものを意識しません。つまり、コアコンセプトの表に沿って行動している時は、自然と本来の力を発揮しているので、そのまま進んでいけば大丈夫です。

 

一方で、問題は何かが上手く運ばない時。この時、非常に腹が立ったり、イライラしたり、悲しかったりします。また、なんだかよく分からないけれど、気持ちがすっきりしないということがあるかもしれません。

 

この時、自分のコアコンセプトの裏を言葉として持っていれば、感情が揺れる原因を突き止めることができます。そして、自分の価値判断の基準にひっかかるので、本来の力を発揮できず、問題を解決できない状況を受け入れられないことに気づくのです。

 

それゆえ、自分のコアコンセプトの表と裏を言葉として持っていることで、上手くいっている時はより効果が大きくなり、逆に上手くいっていない時は、素早く立ち直れるきっかけになります。

 

 

人は物事を固定点として捉えがちです。けれども、片方から見れば表であっても、逆から見れば、裏が表です。一つの点で考えるのではなく、多面的に見ることで視野が広がります。

 

コアコンセプトは、自分の視野を広げるための良き羅針盤となります。

 

「コアコンセプト・マーケティング&マネジメント」の概要は「こちら」をご覧下さい。

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