ミセルチカラの磨き方

2019/03/15

逆算思考を身につける簡単で効果的な方法

カテゴリー :ステージを上げる

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

逆算思考を身につける簡単で効果的な方法
先日東京オリンピック開催まで、あと500日というニュースが報道されていました。

実はその翌日が私の誕生日だったのですが、その誕生日から計算すると、

平成の終わりまで48日

東京オリンピック開催まで499日

還暦まで1461日

となります。


このように、数字で表現してみると、期限に対するイメージがより具体的になります。各数字に対する捉え方は人それぞれです。

あるオリンピック候補の選手は、インタビューで「あと500日しかない」と答えていました。オリンピックで金メダルを取るという目標から逆算した時に、「まだ500日では足りない」「1日たりとも無駄にできない」と感じているのかと思います。


会社経営においても、逆算思考が大事ということがよく言われます。目的や目標から逆算した時に、「今日何をしたら良いか」を考えて行動しないと、なかなかそのゴールに辿りつけません。


そして、逆算思考を身につけるには、いろいろなやり方があります。

その中で、「あと〇〇日」というカウントダウン方式を使うというのは有効です。

締切りが明日に迫っている場合と期限までまだ3ヵ月ある場合とでは、今日やるべきことも自ずと変わってきます。


父親の会社を引き継いで、破産寸前の状況から事業再生に成功されたある経営者は「とりあえず5年間はがんばろう」ということで、5年間の日めくりカレンダーを作って苦しい時代を乗り切りました。

たとえ、どんなにつらいことがあっても、1日が過ぎると、カレンダーの数字が1つ減ります。そのことで、「なんとか明日も頑張ろう」というモチベーションを維持したそうです。


時間は誰にとっても平等ですが、その使い方はその人の心持ち一つで大きく変わります。

この点、カウントダウン方式は必ず数字が変わります。このため、簡単で単純なわりに人の自覚を促すにあたって効果があるのを感じています。


直近の目標に向けて、今日からあと何日でしょうか?

私の場合、アラカンがより現実になりつつあるので(汗)、今まで以上に1日の過ごし方をしっかりしていきたいと痛感しているところです。


逆算思考を本格的に実践するには、自分の深層価値観であるコアコンセプトを知ることが早道です。概要は「こちら」をご覧ください。

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