ミセルチカラの磨き方

2020/09/23

バリバリの営業マンからの2つの提案をきっぱりと断った理由とは?

カテゴリー :営業

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

バリバリの営業マンからの2つの提案をきっぱり断った理由

ビジネスに限った事ではありませんが、貴重な意見や親身なアドバイスというのは、とてもありがたいものです。相手はこちらのことを思って言ってくださるわけですから、新たに気づくこともあれば、成長のきっかけになることもあります。

しかし、必ずしもすべてがそうとは限りません。

 

営業マン「このサービスの料金、金額を〇〇円にしたら売れますよ。」

私「…(〇〇円って、ほぼ半額なんですけど)」

営業マン「〇〇円ならやってくれる人はいるし、紹介もしますよ。」

私「…(何アホなこと言ってんのよ、この人)」

 

この営業マンは「値段を下げること」でしか自分の商品を売ってこなかった人なのだと想像がつきます。自分の価値を売ることなど考えたこともないのでしょう。

ついつい毒を吐きたくなるわけですが、「値下げだけで商品を売り続けるのはつらいことだろうな」とも思います。

 

営業マン「専業主婦をコーチングのお客様にしてはどうですか?」

私「私はマーケティングコーチなんですけど。(確かに私は専業主婦だったよ)」

営業マン「家庭にだってマーケティング力は要りますよ~。つまり家庭ではですね…」

私「…(この話はいつまで続くんだろう)」

 

この営業マンは「過去の経歴」という少ない判断材料から「どうだ!」とばかりに自論を展開する人なのだと分ります。

相手のことはあまり興味がないのでしょう。

「浅い!」と言いたいのを我慢しながらも、どこかの受け売りの「ちょっといい話」だけでサービスを売るのは、これもまたしんどいことだと思います。

 

「値下げをすれば売れますよ」

「専業主婦をお客様にした方がいいですよ」

という2つの提案を貴重なアドバイスと受け取れなかったのはなぜか?

 

私のコアコンセプトに反するからです。

私には自分の本質的な価値観に沿った軸があります。それはビジネスにおいても人生においても自分自身の判断基準になります。

自分のコアコンセプトを知っていれば、貴重なアドバイスには「やる」「やらない」の判断ができます。安易な提案には「そうだな、そのとおりだな~」「ちょっとやってみようかな~」と惑わされることはありません。

 

だから、この2つの提案にもハッキリ言えました。

それは私がやることではないと思っています」

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