ミセルチカラの磨き方

2021/01/23

「そんなんだからダメなんだよ!」と言われた日

カテゴリー :コアコンセプト

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

「そんなんだからダメなんだよ!」と言われた日

新しい年がスタートして、早くも半月が過ぎてしまいました。

今年は新しいことにチャレンジしようとか、新しい事業に取り組んでみようとか、何か始められたことはありますか?

大なり小なり「新しいことを始める」というのは、勇気というか、思い切りというものも必要です。

 

今から約8年前のこと、専業主婦だった私がものすごく大きなチャレンジをしました。

マーケティングとコーチングを同時に学べる講座に行くと決めたことです。

ビジネス講座はもちろんのこと、セミナーというものにも行ったことがありませんでした。おまけに講座の初回は泊りがけという、今思えば無謀な挑戦だったかもしれません。

 

講座に参加してみたら、来ている人は既に仕事を持つ人ばかり。本業のセカンドスキルとして、コーチングやマーケティングを身につけようということです。仕事もしていないのにいきなり参加している私は、かなり異色でした。

そんな中、専業主婦で参加しているという方がお一人いらしたので、仲間意識とは言いませんが、ちょっと親しみを持ってご挨拶をしました。

 

そのときです。

そんなんだからダメなんだよ!

その女性からいきなり言われてしまいました。

 

私がどんなご挨拶をしたのかはっきり覚えていませんが、たぶん「主婦」という立場が一緒みたいなことを言ったんですかね…。

初対面のご挨拶で言い放たれたひと言に、そのときはただただ茫然としたことだけを覚えています。

冷静に考えれば、初対面の人になかなか言えませんよね…こんなこと。

 

でも今なら、ただ「え~っ!」と驚くだけではなく、この女性の真意を推測することもできたかもしれません。

『そんなんだから』の『そんなん』ってなんだろう?」とか、「『ダメ』って何が『ダメ』なんだろう?」とか。

その女性は、主婦であることが嫌だったのかもしれません。必死に何かを学ぼう、掴もうと思っていたところに、「同じ主婦」となんだか嬉しそうに言ってきた私に腹がたったのかもしれません。

あくまでも想像ですが…笑。

 

誰しも、ちょっとしたことで腹がたったり、イラっとしたりすることってあります。

「何に腹がたつのか」を一歩踏み込んでみると、言い方が気に入らないとか、言われている内容が頭にくるとか、そういう表面的なことだけではありません。

実は、言われ方が変わろうと、状況が変わろうと、自分の奥底にいつでも同じように反応してしまう感情が存在するんです。そしてそれは人によってそれぞれ違います。

 

「専業主婦で参加している人少ないですね。一緒に頑張りましょう。」という展開もあったかしれない状況でした。

でも、そうならなかったのは彼女の奥底で反応してしまう感情が動いたということ。その感情こそが、これまでも度々メルマガやコラムで登場している「コアコンセプト」です。

 

嫌な思いをしたときにいつも共通して感じる自分の気持ち。ちょっと意識してみてくださいね。

ではみなさま、今日も1日お元気で!

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