ミセルチカラの磨き方

2021/04/22

自分のナビを標準装備にして迷う時間をなくす

カテゴリー :コアコンセプト

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

自分のナビを標準装備にして迷う時間をなくす
かれこれ20年近く前になりますが、「話を聞かない男、地図が読めない女」という本が話題になりましたね。

この「地図が読めない…」というところに納得した覚えがあります。

そう…私も地図を読むことが苦手です。地図を見ても目的地にたどり着けないんです。カーナビなんてものがない時代には地図は車の中に入っていたものですが、ほぼ見ることはありませんでした…見ても分からないから。

今はタブレットで地図を見て目的地に行こうとする時など、地図の向きを変えたくてタブレットをひっくり返すと、同じ向きになってしまいますから、結局使えないという情けない状況です。


今や当たり前のカーナビですが、カーナビはどうやって現在位置を特定するかと言うと、専用の人工衛星から発信された信号を元にして受信機が車の位置を特定しているわけです。

全地球測位システムと聞くと「知らない」って思いますが、よく耳にするGPSのことです。

このGPSは、元々アメリカで開発されたものですし、GPS用衛星はアメリカを中心に世界中で活用されているので、日本だけが良い状況で使えるわけではないらしい…。そこで日本は独自の衛星「みちびき」を打ち上げて精度を上げているそうです。

GPSについて詳しくお話ししたいわけではありませんが、自己認識についても、このGPSと同じように考えると、おもしろいかもしれません。

この位置情報の精度を上げるための衛星こそがイメージにぴったりってことを言いたいわけです。

何のイメージ? もちろん、コアコンセプトのイメージです!

私たちは日々悩んだり、迷ったりします。

右に行くべきか、左に行くべきか、はたまた行き止まりか、どこに向かえばいいのかを一生懸命考えます。しかし、その答えが見つからないために、方向を見失うわけです。

そもそも、今どこにいるのかという現在位置さえも把握できていない。そういうときにこそ、自分のナビを使わないといけません。

高い位置にある衛星はコアコンセプト。衛星からの信号で分かる現在位置は客観視することで分かる自分自身の感情や思考の置き所です。

日本独自の衛星の名が「みちびき」というのもぴったりですが、自分の「コアコンセプト」という衛星があったらいいと思いませんか?

現時点で右往左往しているときに、「今ここですよ」「今こうなっていますよ」「だからこうなんですよ」とシンプルかつ正確に教えてくれるわけですから。

今やGPSの誤差はセンチ単位らしいですが、コアコンセプトには誤差なんてありませんよ。過去、現在、未来、一貫して変わることはありません。

私は地図を読むことが苦手ですが、全く土地勘のないところに行くと、このことが幸いすることもあります。

鼻が利くというのか…働かせるのは直感です。「目的地はたぶんこっちの方角!」というのが合っています。地図を頼りに地図が読める夫の方が大抵間違っていますね…笑。

自分のナビゲーションシステムがあったらとっても楽そうだな~」というのがイメージできると、コアコンセプトに興味を持っていただけると思うのですが…いかがでしょう?

カーナビは標準装備の時代、コアコンセプトも標準装備が当たり前!?

自分のナビとしてコアコンセプトを装備したい方は、まずは「セルフ・アウェアネス」を高める6ステップをチェックしていただければと思います。

では、今日も一日お元気で!

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