ミセルチカラの磨き方

2021/06/03

新規事業で最初の設計図を作るための課題を乗り越える方法

カテゴリー :ステージを上げる

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

新規事業で最初の設計図を作るための課題を乗り越える方法

6月になりました。もうこのまま一気に夏になりそうなお天気が続いて、梅雨はこれからということを忘れてしまいそうですね。


梅雨真っただ中か、梅雨明けしている頃か…来月4日。おかげさまで会社設立から15年を迎えます。

15年前の私はと言うと専業主婦で時々事務作業をお手伝いするくらいのものでしたから、「ブログ記事を書いている自分」は想像もできませんでした…笑。


この15年の感謝を形にするべく、ありがとう企画を考えました。

「これまで一番お客様に喜んでいただいていることは何か?」という視点で考えて、「きっとこれだ!」を形にしたものです。


コロナに右往左往させられている今、何か新しいことを始めたいと思っていらっしゃる経営者さんも多いと思います。

実現可能な形にするには、しっかりした設計図も欲しいですよね。

ただ、最初の設計図を作るのが一番面倒で大変です。時間も手間も労力もかかるわけですから。…ということで、「最初の設計図を作る!」というのをありがとう企画にしました。

詳しくはこちらの動画でお話ししていますので、ぜひご覧ください。

↓ ↓ ↓

動画の中で新しく始めるための設計図を作ることを難しくしている9つの理由をお伝えしています。

その中の一つが、「最初から全体像よりも枝葉の細かいところばかりを考えがちになる」ということです。


例えば、何か新しいことを始めようとミーティングをしたとします。

「これをやってみよう」「こうやったらいいんじゃないか」という活発な意見やアイディアが出て、ミーティング自体はすごく盛り上がります。

盛り上がってやる気になっていますから楽しいですし、やろうとしていることは決して悪くありません。しかし、具体的な作業内容のことに集中してしまっていることに気づきません。


最終的には必要なことではありますが、その事業に取り組む目的も決まっていなければ、やるべきことの本筋も何も決まっていないまま細かすぎる枝葉の部分だけで進めようとすると、どうなると思いますか?

どこかの時点で立ち消えになります。

「これやってみよう」「あれやってみよう」の掛け声だけで終わるということです。


これは本当によくあることなんです。

結局、実現可能な形にならないということですから、また別の企画を考えてはみるものの同じことを繰り返すことになります。

それに、これまでやってきたことが上手くいっていればいるほど、そのことに固執もしてしまいますので、ますます「新しいことに取り組む」ハードルは高くなるというわけです。

そして、動画でご紹介している他の8つの理由も絡んでくると、完璧にあきらめてしまうかもしれません…。あぁ~もったいない!


最初の設計図を作るのに必要なことは、この3つです。

  • 事業全体を見て仮説を立てられること
  • 客観的かつ適切なフィードバックがあること
  • 今日のタスク(今日やる行動)が明確であること

 

この最初の設計図は作って終わりではありません。仮説と検証を繰り返しながら自らの手で進めて行けるものでなければ意味がないからです。でも、最初のハードルを突破できたら、あとは自信を持って進むだけ!

同じメンバーだけで考えていると発想も偏りますから、別の人の力を使うというのは有効な手立てです。発想が偏ることも動画でお話ししていますので、ぜひご覧ください。


緊急事態宣言も延長されて、相変わらず制約は多いですが、「今できることはなんだろう?」ということにワクワクできたらいいと思っています。

知恵を絞ってみなさんと一緒に考えることができたら、それはもうワクワク!

では、今日も1日お元気で。

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