ミセルチカラの磨き方

2021/07/15

VUCAの時代はブースカに見習って乗り切る!

カテゴリー :コアコンセプト

ワクワクの仕掛人、岩井洋美です。

VUCAの時代はブースカに見習って乗り切る

コロナウイルスに振り回され始めて以降、これまでの常識が通用しなくなって「VUCAの時代」ということを耳にするようになりました。

  • Volatility:変動性・不安定さ
  • Uncertainty:不確実性・不確定さ
  • Complexity:複雑性
  • Ambiguity:曖昧性・不明確さ

変動性が高くて、不確実で複雑で、さらに曖昧…。これだけを考えると、なにかにつけ右往左往する姿が見えてきます。

こういう時代にあって経営者やリーダーに最も必要なことは何か?

自分の感情をコントロールすること」

ゴールドマン・サックス証券の元副会長、キャシー松井さんが山口周さんとの対談の中でおっしゃっていました。


常に「成果」を求められ、大変なプレッシャーもある中で、自分の「不機嫌」を部下に見せない、部下に当たらないということ役職が上になったときに一番求められたそうです。

上司の気分がそのまま部下に影響しますし、その部署全体の雰囲気も悪くなることを避けるために「感情のコントロール」が必要ということでした。


「感情のコントロール」は1回学べばできるということではありませんから、意識的にやり続けることになりますが、「コントロール」ということに引っ張られ過ぎると本来の意味とは違うことになります。

自分の感情をコントロールするということが「〇〇してはいけない」「〇〇でなければならない」というように、自分に対して必要以上に我慢を強いたり制限をかけたりします。


コントロールしなければならないのは、感情そのものではなく感情の表現方法です。

部下に当たり散らしたり大声で怒鳴ったりするという冷静さに欠けた表現方法が周りの雰囲気を悪くするんですから。

「うれしい」「喜ばしい」「悲しい」「悔しい」といった感情はしっかり感じなければいけないですし、感情が思考や捉え方を左右することにもなります。感じるからこそ「感情をコントロールする」ことにもなる!


ゴールドマン・サックス証券ではコーチがつき、メンターがついて継続的なサポートがあるそうですから、羨ましい限りです。それだけ、ビジネスにおいても「感情」は切り離せないものということが分かります。

私の仕事は「感情」にフォーカスすることなので、「VUCAじゃなくて、ブースカの時代ならよかったのに…」と思います。(かなり真剣に思っています。)うれしいときは笑い、悲しいときは涙する。ブースカは自分の感情に素直で、子供たちへの豊かな愛情にあふれている快獣ですからね。


「感情のコントロール」のためには、自分の思考や捉え方の元になっている感情を知ることからです。
↓ ↓ ↓
自分の「感情」の動きに着目することが一つの突破口になります!


では、今日も1日お元気で!

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