ミセルチカラの磨き方

2023/02/03

一度の失敗で苦手意識を持つのはもったいない!

カテゴリー :プロファイリング

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

一度の失敗で苦手意識を持つのはもったいない!
先日勉強会で「自己認識」についてお話している際、「経験が自己認識力を高める際に妨げとなるというのはどういうことですか?」というご質問がありました。


生きていると、いろいろと

・成功した経験
・失敗した経験

があります。

そして、

・成功した経験→自分は得意なことだ
・失敗した経験→自分は苦手なことだ

と認識することが多いかと思います。

しかしながら、より正確に自分を認識するという点からすると

・成功した経験→必ずしも得意なこととは限らない
・失敗した経験→必ずしも苦手なこととは限らない

ことがあります。


例えば、学生の頃、数学のテストで赤点を取ったという経験がある場合。一般的には「自分は数学が苦手だ」と感じます。

しかしながら、赤点を取った要因を客観的に分析した場合に、「いろいろな要因が重なったために結果的に赤点になってしまった」ということもあります。

数学の本質は論理的な思考

「数学は苦手」という人の中にも、実は緻密に思考して仕事をされるタイプの方もおられます。


もちろん、いったん苦手意識を持ってしまうと「数字なんて見るのも嫌だ」となってしまう傾向があります。

けれども、いまや面倒な数字の計算などはコンピュータがやってくれるので、せっかく論理的な思考様式を持っているのに、それを活用しないのはとてももったいないです。

私自身は微分・積分の時点で数学は挫折したグループに入ります(汗)。このため数学は得意とは言えません。

しかしながら、筋道立てて考えるという思考様式の部分はいまの仕事にも活かされています。


「苦手だ」「嫌いだ」と感じていることの中に、実は本人をさらに成長させるネタが眠っていることがあります。


なお、自分がどのような所で力を発揮するのかを客観的に認識するのが難しいのと同じく、自社の商品の良さも「どこが魅力的なのか」は売る側の視点だけでは分からないことがあります。

商品の隠れた魅力を認識できると、それがヒット商品に成長することがあります。


現在弊社では2ヵ月間、6つのステップを踏んで「セッション⇔課題⇔フィードバック」を繰り返すことで、看板商品を一緒につくっていくプロジェクトを始めています。

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