知恵の和ノート

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2016/07/05
事業投資として支出するお金を減らすことは誰でもできます。難しいのは、支出するお金を増やすことで長期的なリターンを増やすこと。そのためにはお金を出す対象にもっと働いて稼いでもらうことが必要です。
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2016/06/28
社員が複数いる会社の場合でも、実質的にその業務が分かっているのは社長だけということがあります。社長の頭の中にあることは言語化・数字化してこそ価値を生みます。
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2016/06/21
経営者が一人で仕事を抱え込むのは成長が止まる会社、経営者が他者と仕事を共有するのが成長し続ける会社。
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2016/06/14
競合分析で他社の強みにだけ目が行くのは成長が止まる会社、競合分析で自社の改善点にも気がつくのが成長し続ける会社。
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2016/06/07
言葉の定義が曖昧で、あうんの呼吸頼みなのは成長が止まる会社、言葉の定義が明確で、統一された指針で動くのが成長し続ける会社。
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2016/05/31
特定の人からのみ学んで成果が出ないのは成長が止まる会社、どんな人からも一定の成果を学び取るのが成長し続ける会社。
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2016/05/24
「こうあるべき」を中心に考えるのは成長が止まる会社、「こうしたい」を踏まえて考えるのが成長し続ける会社。
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2016/05/17
他責中心で、できない言い訳を繕うのは成長が止まる会社、自責中心で、できる方法を模索するのが成長し続ける会社。
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2016/05/10
浅いレベルの差異で右往左往するのは成長が止まる会社、深いレベルの源泉で日々邁進するのが成長し続ける会社。
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2016/05/03
いつも「今日中に」を連発しているのは成長が止まる会社、いざという時「今日中に」を発動するのが成長し続ける会社。

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