知恵の和ノート
2017/01/31
長時間取り組むものは何かを見極めることからスタートする。働き方改革を実行して、混沌とした状態から大きく一歩抜け出すには、発想の転換が鍵です。
2017/01/24
経営者に求められることは、自分の予測が他の人よりも正確であるということではありません。それよりも、仮に予測が外れたとしても、自社の屋台骨には響かない形で軌道修正できる対応力が肝心です。
2017/01/17
高い階段でも一段ずつ上がれば、必ずゴールまで届きます。小さな成功体験を積み重ねることで、最初は腰が引けていた社員も徐々にやる気を出します。
2017/01/10
経営者の「意」は人によって違うし、時には経営者が「意」をまったく伝えていません。「ちゃんと」という基準も経営者や会社によって異なります。
2017/01/03
競合他社の動きはいろいろと気になります。しかし、まずは自社として何をするのかを明確に言語化することが肝心。ライバルは去年の自分です。