知恵の和ノート

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2021/02/09
会社のために「覚悟」を持って、必要な時に社長の間違いを諌める社員を育てるには「人が育つまで、果てなく続ける」という社長の「覚悟」が問われます。
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2021/02/02
会社として取り組むべきは、「社員のモチベーションをどうやって上げるのか」ではなく、「社員のモチベーションが上がる場づくり」です。
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2021/01/26
「商品が変わっても変わらず提供する価値」や「仕事の内容が変わっても力を発揮できる要素」はどの会社にも、どの人にもあります。一貫して変わらないものをしっかりと言葉で自覚して、変えるものは積極的にどんどん変えていきましょう。
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2021/01/19
情報が広く一気に広がる中、これからは「一貫性をどう保つか」がより問われます。掲げた経営理念に沿って、「あえてひと手間をかけているかどうか」見直しましょう。
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2021/01/12
社員が期待通りに行動しない場合には、あうんの呼吸に期待せず、粘りの呼吸で壁を乗り越える。
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2021/01/05
過去を振り返り、反省すべきことは大いに反省し、改善すべきことはすぐに改善した方が良いのはその通り。一方で、「あの時、ああしとけばよかった」と後悔しても、その結果を変えられるのは「これからどう行動するか」にかかっています。
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2020/12/29
「会社=預かりもの」と捉える考え方は、「会社=自分のもの」と考えるよりも、より一段高い視点です。先行きの読めない時代が続きますが、より高い志と視点を持って、この難局を乗り切りましょう。
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2020/12/22
行動変容を強いられて不安を抱くのは当たりまえ。不安の理由を言葉にすることで、自分の人生のリーダーシップを取りましょう。
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2020/12/15
頭では理解できても、感情の部分で心底納得しないと、人の行動は変わりません。仕事の断捨離を行う際は、まずは自分の判断基準を明確にしましょう。
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2020/12/08
情勢が目まぐるしく変わる際には、一つのことに依存しているのはかなり危険です。少なくとも「一本足でなく二本足で立つ」方が体勢は安定します。

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