知恵の和ノート

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2018/04/24
業務改革の担い手はあくまで人。その人を本気で動かせるのは、お金でも、モノでもなく、やはり経営者という人です。
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2018/04/17
社員が面従腹背だと感じた時に、1.社員が「社長は間違っている」と考えている、2.社員が「自分はやりたくない」と思っている、3.社員が指示の内容を理解していない、のどれに該当するかを見極めましょう。
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2018/04/10
少なくとも1つのミスが起きたら、最低でも3つ以上の対策を打って、今後起こりうるであろうミスの発生確率を少しでも下げる必要があります。そのためには、社員一人ひとりの意識を地道に変えていく不断の努力が絶対に欠かせません。
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2018/04/03
経営トップが本気で「変えたい」と思っている会社は結果が出るのが早いです。しかし、「まぁ、できれば変えた方がいいよね」ぐらいの意識だと、社員もけっして本気になりません。
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2018/03/27
目標が定まらず、他者の決めた意味づけに思い悩むのは成長が止まる人、目標を設定して、自分の決めた意味づけで突き進むのが成長し続ける人。「すべての出来事には必ず意味がある」と言える人は、目標から逆算して、あらゆる出来事を自分の都合の良いように解釈して、我田引水で意味づけした人です。
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2018/03/20
会社の中での議論になると、言葉の定義が決まっていない、基準となる対象が決まっていない、ために、仕事が空回りすることがあります。
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2018/03/13
結果が出ない、成果につながらないのは、けっして失敗ではありません。やるべきことを何もやらないことが、有益な時間を無為に使ったという意味では、失敗にあたります。
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2018/03/06
真似する時に自分の中に主体性があるかどうか。自分の中にしっかりとした判断基準があり、主体性を持っていれば、どんな人からでも、どんな会社からでも学びは必ずあります。
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2018/02/27
いくらITが発達して、システム化が進んだとしても、会社という組織を動かすのは人。そして、その人を動かすのは言葉です。
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2018/02/20
社員研修もあくまで業務の一環として捉えた場合、経営理念との一貫性や実際の仕事への落とし込みという要素は絶対に欠かせないポイントです。

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