知恵の和ノート

2022/04/05
一人ひとりの個性を活かすには、敬意を持って相手に接し、いろんなことに感謝しながら、我田引水で事実を捉える。

2022/03/29
正解のない問題は意見の違いが出るのは当然のこと。仕事をスムーズに進めるには、相手に敬意を持って接することで、何かしらの共通点や妥協点を見い出しましょう。

2022/03/22
働き方改革やDXを始めとする会社の改革を実現するには、社長が「本音のところはどうしたいのか」を自覚して主体的に自ら行動すること。

2022/03/15
自分は理想が高いと自覚のある経営者は目標から逆算する事業計画的な思考だけでなく、自社がコントロールできる範囲の仕事に集中するぶらり散歩的な思考を身につけることで、現状を突破できる可能性が広がる。

2022/03/08
常に判断の基準を自分以外の所に置いていると、正解のない問題から生じる結果に振り回される恐れあり。一方、自分の判断基準に基づいて行動していると、正解のない問題から生じる結果に対して自力で対応できる力が自然と身につきます。

2022/03/01
変化のスピードが激しい時代にあっては、変化の中にある一貫性を意識しながら、心理的安全性を担保して組織を運営する。

2022/02/22
商品の魅力を広く伝えるには、機能価値と感情価値に加えて、「この商品を使うことで、どのような社会を実現したいのか」という社会的価値を言語化する必要あり。

2022/02/15
いつも他者から負荷をかけられて、人の意見に振り回されながら何かを途中で諦めてしまう人生。いつも自ら負荷をかけて、人の意見に振り回されずにやりたいことは諦めない人生。自分の人生に金メダルをかけられるのは自分だけです。

2022/02/08
広報活動では広告宣伝と対象やゴールが異なるので、伝え方を変えることで、伝わる言葉にすることで、良い関係性を築く。

2022/02/01
人は不満が解消しないと判断した際に離職など実際に行動を起こすので、マネジメントでもマーケティングでも、一定の判断基準を定めた上で解消すべき不満を減らす動きを止めないことが大切。