知恵の和ノート

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2017/06/13
新しい事業展開を考える時、既存の商品を別の角度から焦点を当てることで今までとは見せ方が異なり、魅力が変わってくるということがあります。
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2017/06/06
中長期的に取り組むべき課題は、忙しい日常業務の陰に隠れて、どうしても後回しにしがちです。そんな時は、短期的な目標と締め切りを設定する→期限が来たら、次の目標と締め切りを設定するを繰り返して、少しでも前へ進めましょう。
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2017/05/30
あなたは仕事をしている時、どんなセルフイメージを抱いておられるでしょうか?中小企業の場合、経営者が抱くセルフイメージで会社の魅力が大きく変わってきます。
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2017/05/23
中小企業の場合、人材をたくさん確保するという点ではかなり不利な立場にあります。しかし、今はITの発達やいろいろなアウトソーシング業の展開によって、人材を確保できないことが必ずしも不利とは言えない時代になりつつあります。
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2017/05/16
業務改善を突き詰めていくと、最終的にはシステムの導入に行き着きます。ただし、その場合も最初に目的ありき。多額のコストをかけて結局は使えないシステムを導入しないためにも、まずは各業務の目的をはっきりさせましょう。
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2017/05/09
会社で新しい事業を始めようとした時、いろいろな障害にぶち当たります。しかし、その新規事業が経営者が本当にやりたいものであれば、これらのハードルを越えるべく、なんらかの手を打つはずです。
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2017/05/02
他人の評価を気にしすぎる人は、自分の価値基準を明確に言語化できず、自覚できていない可能性があります。自分の価値基準と他人の価値基準が違うのは当たり前。そして、最終的に従うべきはあくまで前者です。
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2017/04/25
お客様の笑顔は最終的なゴールではなく、一つの指標。お客様であれ、自社であれ、何かを犠牲にしていては、事業は長く続きません。しっかり儲けることで、自社を中心に良いお金の循環を作ることができたら、お客様も、仕入・外注先も、社員も、みんながハッピーになります。
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2017/04/18
食卓縁起ならぬ商品(サービス)縁起。自社の商品のみならず、自社が日頃接している商品やサービスに思いをはせて、その有難みを噛みしめてみる。これからは見落としてがちな価値に気づいたものが勝ちにつながる時代です。
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2017/04/11
コアコンセプト・マーケティングとは、経営者の価値判断の基準であるコアコンセプトに沿って、商品やサービスを無理矢理ではなく、自然体で「自分らしく売れる仕組み」を作ることです。

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