知恵の和ノート

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2024/05/14
会社の利益の源泉は社外にいるお客様。仕事の見える化として、1.見込み客を集める、2.見込み客を教育する、3.見込み客と契約する、4.お客様をファンにする、5.新たな商品を作る、のプロセスや内容が明確になっているかをチェックしましょう。
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2024/05/07
関心の矢印の向きを自分ではなく、お客様に向ける社員が増えたら、仕事に対する批判や指摘はトラブルのネタではなく、ビジネスチャンスを広げるタネになる。
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2024/04/30
仕事は会社と社員の共同プロジェクト。仕事の目的や意義は相手に伝わるまで粘り強く伝え続けるやさしさと、合意したルールを守らない人には,しっかり注意して厳格に対応するという厳しさを持って対応する。
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2024/04/23
会社が社員に求めるコミュニケーション能力を高めるには、自分の外側の人とのコミュニケーションスキルを磨くだけではなく、自分の内面とのコミュニケーションをしっかり行う。
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2024/04/16
会社経営は最終的には「いかに人材を育てられるか」に帰結するが、業績が安定するまでは「人が育たなくても、仕事とお金が回る座組みづくり」に集中する。
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2024/04/09
判断基準を持って情報を一次判断し、感情の動きや思考の癖と紐づけて検証することで判断基準もアップデートでき、仕事の成果につながる。
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2024/04/02
本人の感情や意思に関係なく、取り組むべき仕事あり。それを見極め、仕事のパフォーマンスを上げるには、自分の感情の動きとそこから派生する思考の癖を踏まえて情報を取捨選択し、冷静に決断する。
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2024/03/26
同じ事象にモヤモヤしても、その対象やその理由は一人ひとり違います。相手の価値観をいったん受け止めて、その価値観を意識しながら言葉を選べば、商談もよりスムーズに進みます。
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2024/03/19
会話が噛み合わない場合、「分かりやすい表現を使って言葉の意味を伝え切る」「『なぜ、そう言うのか』という意図も一緒に伝える」ことで改善できます。
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2024/03/12
良いアイデアを思いついてもヒット商品になるかどうかは別問題。他社の成功事例も参考になる「点」を真似するのではなく、強い意思を持って「点」を「面」に変えることで成果につながる。

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