知恵の和ノート

20240514.png
2024/05/14
会社の利益の源泉は社外にいるお客様。仕事の見える化として、1.見込み客を集める、2.見込み客を教育する、3.見込み客と契約する、4.お客様をファンにする、5.新たな商品を作る、のプロセスや内容が明確になっているかをチェックしましょう。
20240326.png
2024/03/26
同じ事象にモヤモヤしても、その対象やその理由は一人ひとり違います。相手の価値観をいったん受け止めて、その価値観を意識しながら言葉を選べば、商談もよりスムーズに進みます。
20240206.png
2024/02/06
「どのような人をお客様にしたいのか?」で、なかなかイメージが湧かない場合は「どのような人を応援したいのか?」という質問が有効。
20231212.png
2023/12/12
お客様の声を仕事で活用するには、耳を傾けるお客様の定義をハッキリさせて、「貴重な情報として仕事に活かす」「あくまで参考情報に留める「気にしないで無視する」に仕分けする。
20231018.png
2023/10/17
人はお客様がいる場所に行くよりも自分がアプローチしやすい場所を優先する傾向あり。まずは原点に戻って「そこにお客様はいるのか?」を冷静に確認する必要あり。
20231003_2.png
2023/10/03
正解のない時代は「やりたいこと×できること×価値があると自ら感じていること」の重なる部分を自覚することで会社は成長する。
20230829.png
2023/08/29
自社の価値を伝える際は分かりやすさがポイント。どのような見せ方をするかで、会社が紡ぐストーリーも変わってくる。
20230822.png
2023/08/22
SNSでの集客に力を入れたいなら、最初にそのSNSをやる目的をハッキリさせ、常に仮説と検証を繰り返して効果検証する覚悟を持つ。
20230425.png
2023/04/25
多額の広告宣伝費を投資できないなら、知恵を絞って納得する選択肢を見つけて愚直に実践し、変化を生み出す。
20230314.png
2023/03/14
知られていない商品は存在しないのと同じ。そして、商品を知ってもらうには「誰に」「何を」「どのように」という基本を最初に固めることで再現性が生まれる。

アーカイブ