知恵の和ノート

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2017/10/17
仕組みは作ってからが本当のスタート。各業務の目的をハッキリさせることに留意しながら、より効果の上がる仕組みに発展させていきましょう。
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2017/10/10
リスクを背負っても最後までやり切る覚悟があるかどうか。他人に「あそこまではできない」と言わせる時、自然と差別化はできています。
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2017/10/03
個人であれ、法人であれ、世界の動きと無関係ではいられません。であればこそ、自分の目の前の仕事に関心を持つだけではなく、1日1回は世の中の動き、自社の外の動静に目を向けて、それを自分とはどう結びくのかを考えてみましょう。
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2017/09/26
セルフイメージも、1.認められる、2.表現できる、3.行動できる、4.人を巻き込めるの4つの段階があります。人が人を評価する時には、0か1ではなく、その人が徐々にでも、段階を上っているかどうかで多面的に判断しましょう。
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2017/09/19
誰に、何を、どうするは、意外と分かっているようで分かっていません。ここの部分はなんとなく分かるでは不十分で、言葉としてしっかりと定義しておくのがポイントです。
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2017/09/12
大きなチャンスは突然やって来ます。その時にスピードを落とさずに全力で取り組めるかは日頃会社がどれだけ地道に準備しているか次第です。
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2017/09/05
もはや大手企業に勤めることが安泰とは言えなくなりました。その時、問われるのは、個人、一人ひとりの実力です。この点において、ある意味、中小企業は大きなチャンスを生み出す場です。
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2017/08/29
目的、目標、方法の各レベルで叱り方にも違いがあってしかるべき。社員の理解度に合わせて指摘の仕方や怒り方も変えることで、相手にもきっと伝わるものがあります。
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2017/08/22
違いを許容することは、他社とは違っている自社を認めることにつながります。それは、すなわち、自分を信じるという意味での自信です。自然体で違いを許容して、会社が独自の道を歩み続けることが、会社の成長した姿です。
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2017/08/15
「経営理念は作ったけれど、いま一つ社員に伝わっていない」と感じておられるなら、経営理念を浸透させる仕組みを一つでも、二つでも作っていきましょう。せっかく良い経営理念ができても、それだけでは宝の持ち腐れ。経営理念を浸透させる仕組みが伴って初めて意味を持ってきます。

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