知恵の和ノート

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2021/01/19
情報が広く一気に広がる中、これからは「一貫性をどう保つか」がより問われます。掲げた経営理念に沿って、「あえてひと手間をかけているかどうか」見直しましょう。
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2021/01/12
社員が期待通りに行動しない場合には、あうんの呼吸に期待せず、粘りの呼吸で壁を乗り越える。
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2021/01/05
過去を振り返り、反省すべきことは大いに反省し、改善すべきことはすぐに改善した方が良いのはその通り。一方で、「あの時、ああしとけばよかった」と後悔しても、その結果を変えられるのは「これからどう行動するか」にかかっています。
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2020/12/29
「会社=預かりもの」と捉える考え方は、「会社=自分のもの」と考えるよりも、より一段高い視点です。先行きの読めない時代が続きますが、より高い志と視点を持って、この難局を乗り切りましょう。
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2020/12/22
行動変容を強いられて不安を抱くのは当たりまえ。不安の理由を言葉にすることで、自分の人生のリーダーシップを取りましょう。
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2020/12/15
頭では理解できても、感情の部分で心底納得しないと、人の行動は変わりません。仕事の断捨離を行う際は、まずは自分の判断基準を明確にしましょう。
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2020/12/08
情勢が目まぐるしく変わる際には、一つのことに依存しているのはかなり危険です。少なくとも「一本足でなく二本足で立つ」方が体勢は安定します。
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2020/12/01
銀行員はお金を貸すプロですが、資金繰りを回すプロではありません。元銀行員が言えるのは、資金繰りを回すプロは経営者ということです。
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2020/11/24
神風が吹いた後もその勢いを乗って会社を成長させていくためには「社内の風通しを良くする」ことは絶対に欠かせません。
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2020/11/17
励ましの言葉が時には行動を止める「呪いの言葉」にもなることを踏まえて、「自分の言葉が相手の行動を止めていないか」必ず定期的に検証しましょう。

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