知恵の和ノート

2020/11/24

(第351話)社内の風通しの良さという必然に取り組んで、神風という偶然を事業に活かす

カテゴリー :業務改善

社内の風通しを常に良くすることでチャンスを確実に活かす

社内の風通しの良さという必然に取り組んで、神風という偶然を事業に活かす

大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。

その経済効果は数千億円にもなるとも言われていますが、中にはコラボ商品のみならず

  • 主人公と同じ名前の神社
  • 修行の際に切ったとされる岩のように見える岩
  • 映画で出てくる城と似ているホテルのロビー

など、元々あったものがたまたま関連しているといういう理由から人気になることが含まれています。

まさに神風が吹いたという感じでしょうか。


弊社の場合、「鬼滅の刃」の恩恵は受けていませんが、過去のブログ

「ワクチンが完成したら何屋が儲かるのか?」

のアクセス数が直近1週間で急に増えていました。

これは最近新型コロナウイルスのワクチン開発に関する報道が増えたことから「ワクチン 儲かる」で検索した人が増えた結果、2ヵ月以上前に書いた記事がいつもより読まれた模様です。

弊社の事例は実際に売上アップにつながっている訳ではないので、残念ながら「神風が吹いた」とは言えないかもしれません。

けれども、真面目に仕事をしていると、当人が全く予想もしていないようなことから

  • 今まであまり注目されていなかった商品に光が当たる
  • 落ち込んでいた売上が一気に回復する

といったことが時には起こります。

 

しかしながら、神風が吹くのは一時的。それを安定した売上につなげられるかどうかは会社の実力次第です。

注文が増えた時にすぐに増産できるのか。

仕事が忙しくなっても丁寧な対応を維持できるのか。

ブームが去った後の次の手を早めに打てるのか。

神風が吹いた後もその勢いを乗って会社を成長させていくためには社内の風通しを良くすることは絶対に欠かせません。

日頃から営業と製造の連携が取れていれば、すぐに商品を増産することが可能です。

また、忙しい部門を比較的余裕のある部門がサポートできる体制ができていれば、繁忙期の仕事でも一定の品質を保つことができます。

そして、常に新商品の開発に取り組む仕組みがあったら、また次の神風が吹くかもしれません。

先日お話をお聞きした社長さんは新型コロナウイルスの感染拡大が広がってリモートワークを推進する中、毎日決まった時間帯に15分だけオンラインで営業会議を行う」ことを実践されています。

そして、営業の現場の声を関係者が情報をその場で直接共有することで、営業と製造や開発部門の意思疎通がよりスムーズになったそうです。

社内の風通しを良くすればそこには良い気が流れます。

その結果、また新たな神風を呼び込む余地ができるのではないでしょうか。

なお、新しい人材育成プログラム「考トレ」では、社内の風通しを良くするために「お金・マーケティング・マネジメント」という3つの観点と合計12個の切り口から、社長の相談相手になるために最低限身につけておくべき考え方を体系的かつ会社の事情に応じる形で学べる内容になっています。

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各コースは有料となりますが、事前のオンライン相談会は無料です。

「社内の風通しを良くして、2021年の新しい風に乗って事業を伸ばしたい」とお考えの方はお気軽に「考トレ」オンライン相談会にお申し込みください。なお、オンライン相談会にご参加いただいても「考トレ」コースにお申込みいただく義務はまったくありませんので、ご安心ください。
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