知恵の和ノート

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2024/04/23
会社が社員に求めるコミュニケーション能力を高めるには、自分の外側の人とのコミュニケーションスキルを磨くだけではなく、自分の内面とのコミュニケーションをしっかり行う。
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2024/04/16
会社経営は最終的には「いかに人材を育てられるか」に帰結するが、業績が安定するまでは「人が育たなくても、仕事とお金が回る座組みづくり」に集中する。
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2024/04/09
判断基準を持って情報を一次判断し、感情の動きや思考の癖と紐づけて検証することで判断基準もアップデートでき、仕事の成果につながる。
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2024/04/02
本人の感情や意思に関係なく、取り組むべき仕事あり。それを見極め、仕事のパフォーマンスを上げるには、自分の感情の動きとそこから派生する思考の癖を踏まえて情報を取捨選択し、冷静に決断する。
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2024/03/26
同じ事象にモヤモヤしても、その対象やその理由は一人ひとり違います。相手の価値観をいったん受け止めて、その価値観を意識しながら言葉を選べば、商談もよりスムーズに進みます。
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2024/03/19
会話が噛み合わない場合、「分かりやすい表現を使って言葉の意味を伝え切る」「『なぜ、そう言うのか』という意図も一緒に伝える」ことで改善できます。
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2024/03/12
良いアイデアを思いついてもヒット商品になるかどうかは別問題。他社の成功事例も参考になる「点」を真似するのではなく、強い意思を持って「点」を「面」に変えることで成果につながる。
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2024/03/05
法人である会社の場合は「短所は直さず、長所を伸ばせ」では業績が伸び悩みます。短期的には短所を直しながら、長期的に長所をさらに伸ばしましょう。
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2024/02/27
長所の側に落とし穴あり、短所の先に突破口あり。「禍福は糾える縄の如し」と言われますが、長所も短所も糾える縄の如し。本当に直した方が良い短所は意外と少ない。
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2024/02/20
耳に痛いことを言われた際、怒り出すのは自分の姿から目を背けている証拠。正しく自己認識して、より実りの多い行動に時間を使うのが得策。

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